大阪駅の新サイネージ
2026-09-17 13:15:11

大阪駅前のデジタルサイネージ新展開、インプレッション広告開始へ

大阪駅前地下道のデジタルサイネージが新たな広告の形を開始



株式会社LIVE BOARDは、2026年9月28日より、大阪駅前地下道の東広場に設置された「デジタルサイネージ40」を自社の広告プラットフォームに接続することを発表しました。この新しい試みは、従来の販売方法に加えて、NTTドコモが提供する位置情報データと解析技術を活用したインプレッション広告の導入を意味しています。

このデジタルサイネージは、大阪の主要な交通拠点である大阪駅の地下道に位置し、通行する人々に向けて広告を表示する役割を果たします。10本の柱に設置された合計40面のスクリーンで構成されており、業務に忙しいビジネスパーソンや買い物客に向けて、効果的な広告配信が期待されます。特に、平日の朝夕は多くの人々が行き交うため、より多くの視認が見込まれます。このような様々な時間帯やターゲット層に応じた広告アプローチが可能なことが、このデジタルサイネージの最大の魅力です。

インプレッション広告の新たな可能性



LIVE BOARDの新しい広告配信モデルは、広告が実際に視聴される推定人数に基づいたインプレッション販売を可能にします。「VAC」と呼ばれるこの手法は、広告が視認される率を考慮に入れた指標で、視聴者との接触機会をしっかりと把握できるため、より効果的な広告運営が実現します。また、広告主にとっても、実際に広告を目にした可能性のある人数に基づいた課金体系を通じて、無駄のない投資が行えるようになります。

大阪駅前地下道の立地条件



「大阪駅前地下道 東広場」は、Osaka Metroの梅田駅や西梅田駅、東梅田駅、さらには阪神大阪梅田駅、阪急大阪梅田駅、JR大阪駅に接続する交通の要所です。多くの商業施設が周囲にあり、特に阪神梅田本店や阪急うめだ本店などの大型店舗が近隣に存在します。このエリアは、ビジネスパーソンと買い物客が交錯するスポットであり、それぞれの顧客ニーズに応えたターゲティングを行うことができます。

LIVE BOARDのビジョン



今後、LIVE BOARDはOOH(アウトオブホーム)広告の効果的な運営に向け、新たな価値創造に取り組む方針です。多様なライフスタイルに適合した広告配信の実現を進める一方で、データドリブンなアプローチにより、常に変化する消費者行動に対応していきます。全国には61,500を超える配信面が運用されており、自社だけでなく他社との連携を通じて、広告ネットワークを拡大中です。

このように、大阪駅前地下道のデジタルサイネージの導入が、今後のOOH広告市場に与える影響は計り知れません。広告主は、最新技術を駆使した新たなアプローチを通じて、ターゲットとなる消費者によりインパクトのあるメッセージを届けることができるでしょう。


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