特別講演会「記者は天国に行けるか~私のジャーナリズム論~」の開催
公益財団法人新聞通信調査会が主催する特別講演会が、東京都の時事通信ホールにて行われます。講演は2026年4月28日(火)に実施され、午後2時から開場、午後3時から本編が始まります。講師として招かれるのは、ノンフィクション作家であり、読売新聞社で活躍した清武英利氏です。
清武英利氏の経歴
清武氏は、読売新聞社で社会部記者として多くの重要な事件をスクープしました。その中には、第一勧業銀行総会屋事件や山一證券の破綻などが含まれ、彼の取材力が業界で高く評価されています。また、2004年から2011年までの間は読売巨人軍の球団代表兼編成本部長も務め、この期間中には経営に関する数々の波乱を経験しました。特に、故渡邉恒雄氏との対立は業界内外で話題を呼びましたが、清武氏は常に一貫した姿勢を保ち、ジャーナリズムと向き合ってきました。
現在、彼はノンフィクション作家として、執筆活動や講演において、長い経験を通じたジャーナリズム論を発信しています。今回の特別講演会では、「抵抗」をテーマに自身の半生を振り返り、記者として後悔のない生き方の探求について語る予定です。
講演会の詳細
- - 日時: 2026年4月28日(火)14:00開場、15:00開演(講演および質疑応答)
- - 場所: 時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8)
参加は当日券も用意される予定ですが、事前に申し込むことをお勧めします。参加希望の方は新聞通信調査会の公式ウェブサイトから情報をご確認ください。
新聞通信調査会とは
1937年に設立された新聞通信調査会は、新聞や通信業界の発展を目的とした公益財団法人です。月刊誌『メディア展望』の発行、世論調査、講演会やシンポジウムの開催、さらには国際記者賞の授与など、多岐にわたる事業を展開しています。特に、ボーン・上田記念国際記者賞はジャーナリズムの重要性を再確認させるための貴重な賞として知られています。詳しくは
こちらをご覧ください。
この貴重な機会、ご興味のある方はぜひご参加ください。