東京こころフェス
2025-11-13 17:04:28

心の健康を考える「東京こころフェス」にメンタルヘルスラボが出展!

東京こころフェスにおけるメンタルヘルスラボの役割



2025年11月22日(土)と23日(日)、東京の浅草橋ヒューリックホールで「第2回東京こころフェス」が開催されます。このイベントは、心の健康について考える貴重な機会となっており、多くの参加者が集まることが期待されています。その中でも、メンタルヘルスラボ株式会社(以下、メンタルヘルスラボ)は大きな役割を果たします。

メンタルヘルスラボの出展内容


メンタルヘルスラボは、社会課題の解決に注力している企業で、障害福祉や人材育成に特化したプログラムを提供しています。今回のこころフェスで、代表の古德一暁が「こころステージ」に登壇し、心の健康や就労支援に関するセッションを行います。また、出展エリアのこころマーケットでは「就労移行ITスクール」と「障害者雇用クラウド」の2つのブースを展開し、個別相談や無料の職業適性診断を実施します。

セッションのプログラム


1日目のセッション

11月22日には、就労移行ITスクールの卒業生たちが登壇し、彼らの実体験を語ることになっています。具体的なテーマは「卒業生が本音で語る 就労移行ITスクール、ぶっちゃけどうだった?」です。参加者は卒業生からの生の声を聞くことで、就労移行プログラムのリアルな一面に触れることができるでしょう。

2日目のセッション

11月23日には、古德と水池愛香氏(Dr.Love株式会社代表)が「AIとメンタルケアの最前線」について討論します。このセッションでは、AI技術がメンタルヘルスケアにどのように寄与するか、また、人による温もりの重要性についても考察されます。

出展ブースのファシリテーション


メンタルヘルスラボが出展するブースは、自分らしく働きたいと考えている人々に寄り添った内容となっています。「就労移行ITスクール」ブースでは、参加者が社会復帰に向けての不安を解消するための個別相談が行われます。プロのサポーターが適切なアドバイスを提供し、実際にITスキルを学ぶ機会も限定的に提供されます。

一方、「障害者雇用クラウド」ブースでは、持ち味を活かした職場を見つけるための職業適性診断を行います。参加者は自己理解を深め、どの職場が自分に最も合っているのかを探ることができるでしょう。どちらのブースも、参加者が安心して自らのキャリアについて考えられる温かな空間を提供します。

まとめ


東京こころフェスは、心の健康や社会問題に対する関心を高め、理解を深める素晴らしいイベントです。メンタルヘルスラボの出展を通じて、参加者は自らの可能性を広げ、未来への一歩を踏み出すための貴重な情報や刺激を得ることでしょう。ぜひ、11月22日と23日は浅草橋で、心の健康をともに考えましょう。

公式情報


公式サイト: 東京こころフェス

メンタルヘルスラボ株式会社についてはこちらをご覧ください。


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会社情報

会社名
メンタルヘルスラボ株式会社
住所
東京都港区北青山
電話番号

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