最大48dBのノイズキャンセリングを搭載した新型イヤホンが登場！

EDIFIERの新作イヤフォン「Neobuds Plus」

EDIFIER Japanは、最大48dBのノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Neobuds Plus」を発表しました。この新製品は、バランスド・アーマチュア型とダイナミック型のハイブリッドドライバーを採用しており、高音質のサウンドを実現しています。

音質へのこだわり

Neobuds Plusは、Knowles社製のバランスド・アーマチュア（BA）型と10mmのダイナミック型を組み合わせたハイブリッド構造が特徴です。このデザインにより、中高音域の明瞭さと低音域の迫力を兼ね備えた音質が提供され、音楽を聴く楽しみを倍増させます。また、ハイレゾワイヤレスに対応したLDACおよびLHDCコーデックの導入により、情報量が豊富なサウンド体験が可能となっています。

革新的なノイズキャンセリング

耳へのフィット感も考慮されており、マイクが左右イヤフォンそれぞれ3基、計6基搭載されています。このマイク群は、フィードフォワードとフィードバックの方式を駆使し、最大48dBのノイズを効果的に低減します。また、ユーザーは専用アプリ「Edifier ConneX」を通じて、3段階のノイズキャンセリングレベルや風切り低減モードを選択でき、環境に応じた最適な音質を楽しめます。

使いやすい機能

バッテリー性能も優れており、イヤフォン単体で最大11時間、充電ケースを併用すると最大47時間の再生が可能です。さらに、通話時の環境ノイズを低減するための機能も搭載されており、AIアルゴリズムによって音声をクリアに保つことができます。多くのデバイスとスムーズに接続できるマルチポイント接続にも対応しており、Bluetoothを通じて複数の機器を簡単に切り替えられます。