若者が創る新しいヘルスケアの形
日本の企業における健康管理は、特に経営層や役員といった多忙なエグゼクティブ層にとって大変な課題となっています。そこに新たな解決策として登場したのが、21歳の大学生が手がける「エグゼクティブ芦屋」です。この会員制ヘルスケアサービスは、自宅やオフィス、さらには国内外の出張先にトレーナーや管理栄養士の専門家チームが訪問し、健康管理をサポートします。
エグゼクティブ芦屋の特徴
「エグゼクティブ芦屋」は、企業の経営層や役員を対象とした完全出張型のヘルスケアサービスです。会員は、運動や食事管理、さらには医療機関との連携まで、一括で専門家の手厚いサポートを受けることができます。入会方法は選考制で、申込フォームと対面での面談を経て、厳選された方々のみが会員となります。
このサービスは、2026年6月1日に発表され、早くも第1期の会員10名が満枠に達しました。営業開始からわずか1週間でのこの成功は、サービスが市場から歓迎されていることを示しています。今後の第2期の募集については未定ですが、既にウエイトリストに登録している方への優先案内が行われるとのことです。
プラン詳細
エグゼクティブ芦屋には、以下の2つのプランがあります:
- 入会金:300万円
- 年会費:900万円
- 初年度合計:1200万円
- 入会金:150万円
- 年会費:600万円
- 初年度合計:750万円
(価格はすべて税別)
背景
日本では平均寿命と健康寿命の差が約10年あり、その多くが生活習慣に起因しています。特に忙しいエグゼクティブ層は自身の健康管理を後回しにしがちですが、健康状態は組織や企業の存続に直結しています。「エグゼクティブ芦屋」は、専門家が「訪れる」形式を取ることで、忙しい人々が継続的に健康を管理できる環境を提供します。
代表者のビジョン
株式会社ReFitの代表取締役である福田泰士氏は、大学生でありながらこの革新的なサービスを生み出しています。彼の健康管理に対する情熱は、自身の経験から生まれました。「大学入学時に自分の身体を大きく変えた経験が、この事業の原点です。やはり、健康管理が難しいのは意志の弱さではなく、時間がないことだと考えています。」と福田氏は語ります。
彼は、社会で意思決定を担う方々の健康を守ることで、将来的には誰もが病気になる前に身体と向き合うことができる社会を目指しています。第1期で迎えた10名への結果は、その第一歩としての重要な意味を持っています。
会社概要
- - 社名:株式会社ReFit
- - 代表者:福田泰士
- - 本社所在地:大阪府大阪市北区梅田1-1-3
- - 設立:2026年3月
- - 主な事業内容:会員制ヘルスケアサービス「エグゼクティブ芦屋」、オンライン食事指導「ReFit Online」、パーソナルジム「SUN」の運営
公式ウェブサイト:
https://refit.co.jp/
最後に
健康は生きる上での基盤であり、特に経営者やエグゼクティブ層の健康維持は企業の持続可能性に大きく貢献します。新しいサービス「エグゼクティブ芦屋」は、その必要性を的確に捉え、多忙な人々の健康を支える重要な役割を果たしています。今後の展開にも注目が集まります。