桜美林大学の新しい試み──探究コラボレーター認定研修Bridge第2期生募集
桜美林大学は、東京都町田市に位置する高等教育機関であり、創立以来「キリスト教精神に基づく国際人の育成」をモットーに、語学や国際教育に特化した教育活動を展開してきました。この度、同大学は高校教員と多様な外部人材とのコラボレーションを一層推進する新しい研修プログラム、「探究コラボレーター認定研修Bridge」の第2期生募集を開始しました。この研修は、高校生の学びが学校の枠を越えて社会へと広がることを目指し、探索的な学習プログラムを共同で作る機会を提供します。
1. 研修の背景と目的
探究学習は、高校の教育現場において重要な役割を果たすようになってきました。桜美林大学は、2025年度から開始したこのプログラムを通じて、教員が外部人材と連携し、主体的かつ協働的な探究学習を促進していくことを目指しています。このプログラムは、教育分野における異なる視点や専門知識を持った外部人材との交流を通じて、新しい学びを切り開くことに寄与します。
2. 研修プログラムの概要
この研修では、2026年8月11日から13日にかけて桜美林大学新宿キャンパスで対面の実習を行い、その後の9ヶ月間はオンラインでのグループ活動を行います。参加者は、高校での探究コラボレーションプログラムを実践し、自らの成長を実感しながら認定報告会に参加し認定を受けます。
プログラムの流れ
- 動画視聴とレポート提出(約3時間)
- コース別オンラインセッション(ティーチャー、パートナー)
- オリエンテーション
- 3日間にわたる実践型研修
- オンライン全体ミーティングを通じたプログラムの準備
- 結果と学びの共有、探究コラボレーターとしての認定
3. 参加対象と申し込みについて
プログラムには高校教員(Bridgeティーチャーコース)と教育に関心のある外部人材(Bridgeパートナーコース)がそれぞれ30名ずつ参加できます。申し込みの締切は2026年5月17日で、最終締切は5月31日です。参加希望者は2026年5月10日のオンライン説明会に参加する必要があります。
活動費補助
参加者には、対面演習の旅費や宿泊費、また協働実践における活動費の補助が提供されます。これにより、参加者は安心してプログラムに取り組むことができる環境が整っています。
4. 結びに
桜美林大学はこの新しい研修プログラムを通じて教育の質の向上に寄与しようとしています。多様な外部人材との協働によって得られる新たな知見は、教員だけでなく、高校生にとっても価値ある学びを提供することでしょう。この機会に興味のある方は、ぜひ応募を検討されてはいかがでしょうか。