カメラバッグ「Endurance」
2020-05-21 10:04:33

プロカメラマンが監修したカメラバッグ「Endurance」の魅力と機能を徹底解剖

新商品紹介:Enduranceシューティングマルチカメラバッグ



ビーハーフ株式会社は、プロカメラマン中原一雄氏とコラボレーションして、新しいカメラバッグ「Enduranceシューティングマルチカメラバッグ」を発売しました。このカメラバッグは、特にレンズ交換に最適化されており、魅力的なポイントが満載です。

レンズ交換をスムーズに


一眼レフカメラやミラーレスカメラの使用者にとって、レンズ交換は重要な作業の一部。特に外での撮影時、この作業がスムーズに行えなければ、ストレスや時間のロスにつながります。しかし、Enduranceシューティングマルチカメラバッグは、まさにこの問題を解決するためにデザインされました。

バッグを体の前面に持つことで、レンズ交換を行うのに最適な位置に調整可能。開口部が広く設計されているため、必要な機材をすぐに取り出せるのが魅力です。

リュックタイプの利点を活かした設計


一般的に、リュックタイプのカメラバッグは収納力が高いものの、機材の取り出しにくさが欠点とされます。Enduranceバッグは、その欠点を補うために開発されました。中原氏は「リュックの利点は機材を多く持てることだが、それに伴う問題点を解決したい」と語り、実用性に富んだ製品を目指しました。

利用シーンに応じた多彩な収納


このバッグは、使用シーンに応じてさまざまな機材を収納できます。

  • - 例1:レンズ交換を頻繁に行う際
標準ズームレンズ、広角ズームレンズ、単焦点レンズを持ち運べます。特に、FE 24-70mm F2.8 GMなどの大口径レンズがぴったり収まります。

  • - 例2:旅行や散歩の撮影用
フルサイズの一眼レフやミラーレス一眼とレンズを一緒に収容できるため、軽快な撮影が可能です。

  • - 例3:リュックとの組み合わせ
リュックと併用することで、アクセサリーも一緒に収納可能なので、モバイルバッテリーや三脚も安心して持ち運べます。

望遠レンズの収納もバッチリ


底部には収納拡張機能があり、望遠レンズも問題なく収められます。特に70-200mm F2.8レンズの収納が可能で、撮影スタイルに合わせて便利さが増します。底面が全面通しの構造になっているため、収納の自由度が高いのもポイントです。

コンパクトに持ち運びも可能


必要に応じて折り畳むことができ、持ち運びの際もコンパクトさを保ちます。大きなバッグから必要なアイテムを取り出しやすくすることで、撮影の準備もスムーズになります。

収納ポケット豊富


背面にはタブレットやノートが収まるポケットを装備。フロントポケットにはバッテリーやフィルターが入れやすいメッシュ仕様もあり、使い勝手が良い設計です。さらに、小さなポケットにはパスポートも楽々収納できます。

スペックと販売情報


  • - 販売価格:7,980円(税込)
  • - 外寸サイズ:W290 x D100 x H210mm(最大300mm)
  • - 容量:3.7L(最大6.4L)
  • - 重量:456g
  • - 材質:ポリエステル

商品はAmazonや各種ショッピングサイトにて購入可能です。詳細は当社の公式サイトでもご確認いただけます。

新しい「Enduranceシューティングマルチカメラバッグ」は、カメラ愛好者にとっての新しいパートナーとなることでしょう。今後の撮影が楽しみです。

会社情報

会社名
ビーハーフ株式会社
住所
東京都千代田区外神田6丁目15番地4Owlsome Building 4F
電話番号
03-5812-4860

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