BoostDraft、米国市場での新たな挑戦
株式会社BoostDraft(ブーストドラフト)は、2026年1月5日付で中西勇登(Yuto Nakanishi)をGlobal Chief Sales Officer(CSO)および米国法人CEOに任命したことを発表しました。この新たな任命を通じて、同社は米国市場における事業展開を一層加速させる意向です。
中西勇登が描く米国での戦略
中西氏は、米国での営業活動の加速と、現地チームの立ち上げ、製品のローカライズやプロダクト改善をリードする役割を果たします。また、現地のパートナーとの協業を通じて、BoostDraftが米国の法務現場にもたらす付加価値を広げていく方針です。これにより、米国市場でのプレゼンス強化を図るとのことです。
就任の背景
BoostDraftは、Microsoft Word上で法的文書の見栄え調整や校正といった「形式的」作業を自動化するソフトウェアを提供しています。リーガルテック市場が成熟している米国では、法務業務の効率化や生産性向上が求められており、BoostDraftにとって大きな成長のチャンスが広がっています。
中西勇登の経歴
中西氏は2012年に東京海上日動火災保険に入社し、その後2015年から2017年にかけて総務省でIoT関連法改正に携わりました。2018年からはスタートアップと連携しつつ、投資活動を行い、2023年にシリコンバレーに移りました。BoostDraftでは、営業部門の立ち上げを指揮し、今後の成長に寄与していくことが期待されています。
中西氏のコメント
「BoostDraftの米国法人CEOに選ばれたことを大変光栄に思っています。日本に根ざしたリーガルテックの技術と実績をもとに、米国市場での事業拡大をさらに推進します」と中西氏は述べています。「米国はリーガルテックの成熟した市場であり、法務業務の生産性やツールの最適化には多くの課題が残っています。現地のお客様やパートナーのニーズに耳を傾けながら、製品改善とローカライズを進め、実務に即したプロダクトを磨き上げていきたい」とのことです。
提供するサービス
BoostDraftが提供するソフトウェアは、Microsoft Word上で機能し、業務フローの変更に伴う負担が少ないため広く活用されています。インターネット接続が基本不要で、機密情報の漏洩の心配も少ないです。「BoostDraft Compare」などの新機能も2024年に提供予定で、法務部門の効率化と品質向上に寄与することを目指しています。
会社概要
代表取締役・CEO: 藤井陽平
設立: 2021年4月
本社: 東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F
URL:
BoostDraft Official Site
お問い合わせ:
[email protected]
CEO: 中西勇登
本社: 447 Sutter Street, Suite 506, San Francisco, CA 94108, United States
URL:
BoostDraft US
この新しいリーダーシップのもと、BoostDraftがどのように成長していくのか、今後の展開に目が離せません。