物流現場の価値を再確認した送料無料サービスの改定について
物流の現場を支える「CLAT-JAPAN」の送料改定
株式会社フォーカスが運営するオリジナルグッズ製作サイト「CLAT-JAPAN」は、2026年1月5日より、通常サイズの送料を見直すこととなりました。この改定が持つ意味について詳しく掘り下げていきます。
改定の理由
近年、日本経済における物流の重要性が高まっている中で、配送会社のネットワークとドライバーの尽力が不可欠です。そこで株式会社フォーカスは、こうした価値ある労働を正当に評価する必要があると考えています。従来の送料無料サービスを一部分負担に切り替えたのも、顧客に物流の現実を理解してもらい、その対価としての送料を導入しました。
このような背景には、配送品質を維持し、安定したお届け体制を確立していくための取り組みがあるのです。改定後の送料は、通常サイズが700円に設定され、コンパクトサイズは据え置きの250円となります。
改定実施日
改定は2026年1月5日の午前10時から適用されます。これにより、ユーザーが急な負担を感じないよう、段階的に送料を調整するという配慮も行われています。
物流の今とこれから
現在の物流業界は、物価高や人件費の上昇、為替の影響などに直面しています。このような変化が今後も続くことが予想されるため、株式会社フォーカスは状況に応じた適切な見直しを行う意向を示しています。全ての関係者の努力と共に持続可能な物流の確保を目指します。
会社の歴史と成長
社員の常松憲太が2009年に設立した株式会社フォーカスは、設立から今日までの間に多くの試練を乗り越えてきました。特に、2020年のコロナ禍においては、売上高が大きく減少し、倒産の危機にも直面しましたが、融資を受けて事業の立て直しを果たしました。
プリントTシャツ事業を主軸に成長を遂げ、2025年からはオーストラリアへの海外展開も果たしています。このような成長の過程で、従業員の年収も平均100万円アップするなど、企業としての責任を果たすために努力しています。
結論
送料改定は、ただの価格変更ではなく、物流の現場が持つ価値を再確認する機会でもあります。これからの物流業界を支えるために、株式会社フォーカスは引き続き、価値のある働きかけを行い、全てのステークホルダーとの良好な関係を築いていくことを目指しています。
会社情報
- 会社名
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株式会社フォーカス
- 住所
- 山梨県甲斐市篠原984-1
- 電話番号
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055-278-2311