新たなライフスタイルを提案する「WITH OR WITHOUT」始動！シルク石鹸の魅力

新しい選択肢、「WITH OR WITHOUT」

新しい化粧品・アパレルブランド「WITH OR WITHOUT」がその初のプロダクトを通じて、私たちの生き方における選択の重要性を提案しています。12月7日、Makuakeで発売される「Soooo Silk Fluffy Soap」は、シルク由来の成分を豊富に含んだ新感覚の石鹸です。世の中には選択肢が多くありますが、このブランドのコンセプトに則ると、選ぶこと自体が自分のライフスタイルを形成する重要な要素であることが示唆されています。

シルクの魅力を最大限に引き出す石鹸

「Soooo Silk Fluffy Soap」は、特に国産シルクの保湿成分「加水分解セリシン」を贅沢に配合。98%以上が天然成分から構成されており、石油系界面活性剤や防腐剤を一切使用しない安心の製品です。製品には5色の異なるタイプがあり、それぞれに異なる香りと特性が備わっています。

各石鹸の特長

- フローラル：甘く華やかな香り。基本的なモデル。
- ジャーニー：肌をクリーンに保つ藍のエキスを使用。
- ベルガモット：柑橘系の高級感ある香り。
- ラベンダー：リラックス効果のある香り。
- サヴォン：シンプルでクリアな香り。

泡立ちにこだわった製造プロセス

通常、天然成分の石鹸は泡立ちがあまりよくないという問題がありますが、WITH OR WITHOUTはこの点にもこだわり抜きました。特に、「フラッフィーな泡を実現するため」に、オイルの配合を試行錯誤。その結果、ココナッツオイル、パームオイル、MCTオイル、オリーブオイルを使用した4つのオイルブレンドに成功しました。

泡立てる際には泡立てネットを使用し、洗顔後に泡パックを行うことを推奨しています。これにより、シルク由来のタンパク質が肌に浸透し、長時間の保湿効果が得られます。

シルク薫る環境配慮型商品の紹介

この石鹸は群馬県桐生市に拠点を置く株式会社アートの特許製法を利用し、繭から生まれる「繭毛羽」を再利用しています。これは、環境への影響を最小限に抑えられるため、サステナブルな製品の選択を希望する消費者にとって理想的な選択肢となっています。さらに、パッケージにも環境に配慮した素材が採用されており、FSC認証を受けたものが使用されています。

特別なオンラインイベントを開催

12月7日には俳優の窪塚洋介さんを招き、オンライン・オフラインで同時に「国産シルクを守るセミナー」も開催されます。このイベントは、国産のシルク業界の現状を知り、どう守っていくべきかを考える貴重な機会です。参加者は無料で、事前登録が可能です。これを機に多くの人々が国産シルクの魅力に気づき、応援していくことができるでしょう。

まとめ

「WITH OR WITHOUT」は、ただの製品を提供するだけではなく、私たちに選択の楽しさとその重要性を教えてくれるブランドです。初のプロダクト「Soooo Silk Fluffy Soap」は、豊かな泡立ちと肌に優しい成分の数々で、私たちの日々に新しい風を吹き込んでくれることでしょう。12月7日の発売とセミナーをお見逃しなく！