アウスラー初個展
2026-07-03 13:05:08

トニー・アウスラーが描くアートの新境地、東京に登場!初の大規模個展を開催

トニー・アウスラー展、東京でついに開幕



本日、2026年7月3日(金)から9月27日(日)まで、東京のTOKYO NODEで、マルチメディアアートの巨匠、トニー・アウスラーによる国内初の大規模個展『トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~』が開催されます。

この展覧会の開幕に先立ち、特別な内覧会が行われ、アウスラー本人のほか、主要なキュレーターである椿玲子氏とアリス・ニェン=プー・コー氏が参加しました。この機会にアウスラーは、自身の思想や芸術に対する見方を語り、鑑賞者と作品の関係性について触れました。彼は「芸術とは鑑賞者が参加することで完成されるものであり、今回の展覧会においてもその実現を願いたい」と述べています。

アウスラーの作品がもたらす認識の変革



本展のキュレーターである椿玲子氏も、アウスラーの作品の役割や意義について強調。彼女は、アウスラーがこれまでに34カ国で250以上の個展を開催してきた背景を明かし、現代におけるテクノロジーと魔術が切り開く新たな認識について語りました。「AIや監視技術が私たちの信念や認知に与える影響は計り知れません。アウスラーの作品は、私たちが信じるものを問い直し、見つめさせる力があります」との発言が印象的でした。

日本初公開の新作が多数!



展示には、国内初公開となる23点の作品が含まれており、その中でも特に注目されるのが大型新作《キメラ》(2026年)と《空(くう)》(2000年)です。他にも、展示空間自身が演出となる作用を持つインスタレーション《スペキュラー》(2021年)、長編映像作《計り知れないもの》(2015-2016年)なども公開され、訪れる人々は新たな視点でアートを体感することができます。

多様なメディアを通じたアートの魅力



アウスラーの作品は、映像、彫刻、音、光、言葉などを巧みに組み合わせ、観客をダイナミックに引き込むものです。彼のスタイルは、プロジェクションマッピングや映像インスタレーションを駆使して表現されており、時には「ビデオによる空気の彫刻家」とも称されています。この展覧会を通じて、参加者はアウスラーの芸術に内包された魔術的なエッセンスを探求することができるでしょう。

展覧会と連動した特別な体験



さらに、展覧会に合わせて「Summer Mystery Night」と題された連動企画も実施され、さまざまな体験型イベントが予定されています。プロジェクションマッピングや参加型ワークショップなど、多角的にアウスラーの作品世界を味わうことができます。

本展は、アウスラーの初期代表作から新作までが一堂に会し、彼のアートの真髄を堪能できる貴重な機会です。アートファンや初心者問わず、ぜひこのユニークな体験に足を運んでみてください。

展覧会詳細


  • - 展覧会名:トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~
  • - 会期:2026年7月3日(金)~9月27日(日)
  • - 会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45F)
  • - 開館時間:10:00-19:00(金・土曜日は20:00まで)
  • - チケット料金:一般2,400円、大学生・専門学校生1,400円、中学生・高校生800円(小学生以下は無料)
  • - 主催:TOKYO NODE(森ビル株式会社)
  • - 詳細情報公式サイト

アートの新たな境地を体感するため、ぜひ足を運んでください。


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会社情報

会社名
森ビル株式会社
住所
東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
電話番号

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