デジタルバッジの未来を探る!
デジタルバッジは、教育や人材育成において新たな価値を提供するツールとして注目を集めています。このバッジ制度は、特定のスキルや知識を習得したことを証明するためのものであり、従来の証明書とは異なり、デジタル環境での管理・活用が容易です。特に、オープンバッジ3.0という国際的な基準に基づいたデジタルバッジは、今後ますます注目されることでしょう。
そこで、米国の分散型ID技術をリードする企業、Indicio社との特別対談セッションが1月24日に開催されます。本イベントでは、国内におけるデジタルバッジの活用について深掘りする機会となります。Indicio社は、海外におけるデジタルバッジ導入事例を通じて、参加者に対して具体的なヒントを提供します。
イベントの詳細
eventBasicInfo = {
"日時": "2024年1月24日(金)15:20~16:00",
"主催": "株式会社デジタル・ナレッジ",
"会場": "秋葉原会場+オンライン",
"費用": "無料",
}
このセッションでは、参加者から事前に寄せられたデジタルバッジに関する質問を基に対談を行います。自社での課題を解決するためにデジタルバッジをどう活用できるか、「デジタルバッジで何を実現したいのか」といった具体的なお悩みにも焦点を当てます。参加希望者は、申し込みフォーム内の「お問合せ内容」欄に質問を記入できます。
特別講演
特別講演「Indicio社の海外事例から学ぶ、オープンバッジ3.0活用のヒント」では、Indicio社のビジネスディベロップメントおよびカスタマーサクセス担当の松井洋氏が登壇します。松井氏は、アジア市場、特に日本市場に精通しており、西洋のビジネスモデルを日本で活用するための知識と経験を兼ね備えています。彼の講演からは、実践的なノウハウを学ぶことができる貴重な機会です。
対象者
この対談セッションは、教育機関や企業の人事担当者など、デジタルバッジやオープンバッジ3.0に興味がある方に最適です。また、自社のスキル評価、従業員の育成方法にデジタルバッジを取り入れたいと考えている方にもお勧めです。
参加方法
このセッションはリアルとオンラインのハイブリッド形式で行われます。秋葉原会場参加は限定20名、ウェビナー参加は200名までとなっています。どちらも先着順で、定員に達し次第締切となりますのでお早めにご登録ください。
デジタル・ナレッジについて
株式会社デジタル・ナレッジは、教育に関する夢と想いを共有し、学びの架け橋となることを目指しています。私たちは、教育機関や研修部門において、より効率的かつ効果的に知識を流通させるシステムを提供し、より良い知識社会の実現に寄与しています。デジタルバッジ発行システム「KnowledgeDeliverSkill+」は、オープンバッジ3.0に基づいた国際標準規格を取得した高品質なサービスです。
参加申し込み
詳細や申し込みは公式ウェブサイトからご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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