中小企業向けの新たなAI実装サービス `CAIO Beside`
株式会社Initial Engineが新たに提供を開始した「CAIO Beside」は、中小企業の経営者が持つアイデアを迅速に形にする画期的な月額伴走サービスです。このサービスは、経営者自身の業務課題をその場でプロトタイプとして実装し、AI導入をスムーズに進めることを目的としています。
従来のDXコンサルティングとの違い
従来のデジタルトランスフォーメーション(DX)コンサルティングは、ヒアリングから報告書作成、提言までに数ヶ月を要するのが通例でした。しかし、「CAIO Beside」は、初週から具体的なシステムを提供し、経営者のアイデアを迅速に現実化します。
このように、迅速な対応ができる理由は、CTOやCAIO経験者が経営者のそばで「助言者」ではなく「実装者」として活動するからです。彼らは、経営課題を言語化しつつ、同時にAIによる実装を行うことで、タイムラグを解消しています。
一般企業におけるAI動向
最近の調査によると、日本企業での最高AI責任者(CAIO)の設置率はわずか4%とされています。多くの企業がAIの活用を進めたいと考えている一方で、それを実現するための体制が整っていないのが実情です。特に中堅・中小企業は、AI技術がPoC(概念実証)に留まることや、実行担当者がいないなどの課題に悩まされてきました。「CAIO Beside」はこれらの問題を解決するために開発されたサービスです。
サービスの利用方法
「CAIO Beside」の利用は非常に簡単です。まずは無料の初回セッションを申し込み、経営者の課題をヒアリングします。このセッションでは、その場でAIによる実装が何ができるかを実演します。これに納得いただければ、その後は月額プランに移行し、定期的にAI実装を提供していきます。
料金プランには、月額伴走Standard(80〜150万円)とPremium(150〜300万円)があり、どちらも週1回のセッションが含まれています。
未来のAI戦略に向けて
「CAIO Beside」は、持続可能な形でのAI活用を支援し、企業が真に必要とするAI戦略を明確化します。急速なAI技術の進展に対抗するために、経営者が自らのビジョンを実現するための最良のパートナーとなるでしょう。この新しいサービスを通じて、AIを活用した経営の未来を共に切り開いていくことが期待されています。
会社概要
会社名: 株式会社Initial Engine
代表取締役CEO: 佃松三郎
設立: 2024年4月
事業内容: フルスタックDXエージェンシー事業
企業理念: 「必要とされる場所に、私たちの知恵と経験を。」
経営者の手助けをし、未来のビジネスを形作る新たな挑戦として期待される「CAIO Beside」は、AI活用を目指す全ての中小企業にとっての頼れる伴走者となることでしょう。