さいたまと損保の連携
2026-08-05 15:17:49

さいたま市と損保ジャパンが災害対策の強化に向け連携協定を締結

さいたま市と損保ジャパンの新たな連携



2023年7月2日、損害保険ジャパン株式会社(以下「損保ジャパン」)とさいたま市(市長:清水 勇人)がかねてより目指していた「災害に強く誰もが安心して暮らせる地域社会」の実現に向けた連携協定を締結しました。この協定は、地域レジリエンスを一層向上させることを目的としており、両者の強い意志が反映されています。

1.協定締結の背景



損保ジャパンは、1888年に日本初の火災保険会社として設立され、地域貢献の一環として私設消防団を組織し、当時から火災からの防御に力を入れてきました。最近では、火消しの精神を「HIKESHI DNA」と名付け、自然災害や社会課題解決への取り組みとして「HIKESHI DNA 2030 Project」を展開しています。

このような背景のもと、損保ジャパンは消防や消防団とのさらなる連携を強化し、さいたま市の地域防災力を高めるために今回の提携を模索しました。この取り組みは全国でも初めての試みであり、地域の消防活動の後方支援として大きな意義を持っています。

2.連携の目的



今回の協定では、主に以下の目的が掲げられています。
  • - 防災および減災に関する幅広い連携を通じて、地域レジリエンスを強化すること

両者の協力により、地域住民が災害に対してより強く、安心して暮らせる社会の実現を目指します。

3.協定の具体的な内容



契約の主な内容は以下の通りです。

1. 地域の消防・消防団への寄贈:消防団の活動をより充実させるための資源や機材の提供を行います。
2. 組織・人的支援:地域の消防団活動を支えるために、人手や組織的な支援を行います。
3. 防災教育の推進:地域社会における防災意識の向上に向けた普及活動を行い、住民自らが防災に意識を向ける環境を作ります。
4. その他の協力措置:相互認識のもと、協力すべき必要な事項に関して柔軟に対応します。

4.今後の展望



損保ジャパンは、今回の協定を契機としてさいたま市消防局とのさらなる連携を強化し、具体的な取り組みを推進していく予定です。災害に強く、全ての住民が安心して生活できる地域社会を作るため、今後も地道な活動を続けていきます。地域の防災力を高める取り組みを通じて、安心・安全な未来を築くことを目指します。

このような新たな取り組みが、地域住民の生活を豊かにし、災害に強い社会の実現へとつながることを期待しています。


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会社情報

会社名
SOMPOホールディングス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿1-26-1
電話番号
03-3349-3000

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