海外展示会レポート発行の新たな取り組み
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(WMH)が、株式会社ビーツとの業務提携を結び、海外展示会に関するレポートを共同で発行することを発表しました。このレポートは、日本のファッション、ビューティー、リテール業界に最新のトレンド情報を提供することを目的としたもので、NY発のファッションビジネスメディア「Oui Speak Fashion® Japan」(OSF)において連載がスタートしています。
新しい発信手段の確立
本プロジェクトは、WMHとビーツの強みを活かして、国内市場にグローバル基準の店舗デザインを導入し、消費者の新しい体験を創出することを目指しています。2024年には両社の業務提携が正式に結ばれ、この取り組みもその一環となっています。今後、有益な情報を多くの関係者に届けるために、レポートの内容を充実させていきます。
OSFでの連載開始
新たに始まるレポート連載は、「Oui Speak Fashion® Japan」のプラットフォームで発表され、先進的なリテールデザインや世界の展示会から得た貴重な知見がまとめられます。OSFの運営は、アメリカの「Lmedia Group LLC」が担っており、ビジネスの情報を国際的なリーダーやプロフェッショナルに提供しています。このメディアを利用することで、海外のリアルタイムトレンドを日本に届けることが実現します。
海外展示会の取材と内容
今回の連載内容には、リテール業界最大のカンファレンス「NRF Retail’s Big Show 2026」と、テクノロジー分野の見本市「CES」が含まれています。これらの展示会で、ビーツは現地取材を敢行し、リテール分野におけるテクノロジー活用や顧客体験の変化について解説します。
レポートでは、次世代のリテール動向に焦点を当て、それぞれの展示会について多角的に分析した内容を提供していく予定です。
最新レポートの内容
すでに公開されているNRFレポートには、以下のようなテーマが取り上げられています:
1. REIはいかに「信頼」を基盤に小売の未来を築くか
2. Z世代のリテール新常識
3. Pacsunの戦略から読み解くZ世代・α世代攻略の未来
4. AIがファッションECの「発見」を再定義できるのか?
5. Z世代の心を掴むデジタルネイティブからの次世代リテールの羅針盤
これらのテーマは、2026年3月9日現在、OSF内にて随時更新され、全20記事程度が計画されています。各記事はOSFの特設ページでまとめられた状態で確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
今後の展望
今後、WMHとビーツはさらなるパートナーシップを強化し、次世代の店舗空間や顧客体験の創出に必要な情報を提供し続ける考えです。これにより、日本のリテール業界に新しい風を吹き込むことが期待されています。
企業情報
ビーツは、店舗デザインとデジタルソリューションを専門に提供し、「共感」を生むブランド体験を目指しています。また、ワールド・モード・ホールディングスはファッション業界に特化したさまざまなサービスを展開し、業界の発展に寄与しています。両社の連携により、より質の高い情報と体験が提供されることでしょう。