多世代共生の街へ、千葉 学美の杜
千葉市の新たなしらべ、
『千葉 学美の杜』が誕生します。これは、東京大学の西千葉キャンパスの跡地を利用した大規模な複合開発プロジェクトです。プロジェクトには、野村不動産、三菱地所、三井不動産、大和ハウス工業、総合地所、東方地所といった不動産企業6社が参加し、地域活性化を目指しています。
プロジェクトの概要
本プロジェクトは、東京大学西千葉キャンパス跡地の約75,000㎡にわたって推進されています。総戸数約1,300戸、約2,600人が住む新たなコミュニティを目指し、分譲マンション、戸建て住宅、商業施設、介護施設など様々な施設が整備されます。特に注目すべきは、幅広い世代が共に成長できる「Lifetime Academia ~一生ずっと、学べるまち。~」というコンセプトです。
12,000㎡の『西千葉キャンパスパーク』
2026年7月1日(水)、約12,000㎡の広場『西千葉キャンパスパーク』がオープンします。この公園は、千葉大学と千葉市の連携で整備され、地域住民が集い、交流できる空間として期待されています。南北に貫通する歩道が整備され、歩行者に優しい環境が整えられています。
自然と健康をテーマとした空間デザイン
本開発の鍵となるのが、千葉大学予防医学センターとの共同研究による設計です。「NISHICHIBA WELLNESS CODE」に基づいて、健康を支える空間づくりが進められています。身体活動を促す遊び心のあるデザインや、ウォークラリーの仕掛けを取り入れた設計が、地域住民を「動かす」仕組みを生み出します。
コミュニティ形成への取り組み
この街区では、地域住民が参加できるランニングイベント「parkrun」の実施も予定されています。あらゆる世代から参加できるイベントを通じて、健康促進はもちろん、地域のつながりを深めていくことを目指します。『西千葉キャンパスパーク』は、単なる公園ではなく、住人が利用し育てていく場所となることが期待されています。
2026年のまちびらきに向けて
分譲マンション『西千葉レジデンス アベニュー』は好調な販売で、2026年の開業を目指して進行中です。また、高齢者向け住宅『オウカス西千葉』や学生向けマンション『The Park Hive西千葉』の展開も予定されています。すべての開発は、地域のステークホルダーとの連携を深めながら進められており、首都圏郊外における新しい開発モデルとしての成功を目指しています。
新たな『千葉 学美の杜』が、どのように地域を変えていくのか、今後の展開が非常に楽しみです。