こどもふるさと便が始まる—希望を届ける新たな活動
ネッスー株式会社は、すべてのこどもたちが公平に未来に挑める社会を目指し、「こどもふるさと便」という取り組みを展開しています。この仕組みは、ふるさと納税を活用し、地域の特産品や体験を「応援品」としてこども食堂やひとり親家庭、難病を抱えるこどもたちに届けるものです。2026年度には新たに寄贈活動を開始し、初回の支援品として北海道旭川市のブランド米「ななつぼし」を約4.8トン全国に配布しました。
2026年度の寄贈活動スタート
この活動は2026年5月末から始まり、全国のこども食堂や支援団体を通じてお米を届けました。今回の寄贈は、2025年12月31日までに「こどもふるさと便」を通じて寄せられたふるさと納税に基づいています。2026年度中には、旭川市産の米約30トンを寄贈する予定です。
寄贈の概要
- - 寄贈された応援品: 旭川市産「ななつぼし」
- - 寄贈量: 約4.8トン
- - 寄贈先地域: 北海道旭川市を含む東京や山形、福島、千葉など全国各地
これにより、約130世帯の子どもたちの元に、旭川の米が届けられました。
フードパントリーとこども食堂での支援活動
寄贈品は、東京都のNPO法人「みなと子ども食堂」や千代田区の「みりおん家」などにて実際の食事提供や配布活動に活かされています。
港区でのフードパントリー
2026年6月17日、港区でのフードパントリーにて、ネッスーの担当者が訪問し、130世帯にお米のセットを配布しました。参加者たちには、「お米がおいしかった!」という感謝の声も寄せられました。
千代田区のこども食堂
続いて、6月22日には、「みりおん家」にてお米を使用したカレーライス約50食分を提供しました。子どもたちは、提供された食事に大変感動し、「ありがとう!」や「おいしい!」という声が飛び交いました。食を通じて旭川市の魅力を直接体験してもらう機会となりました。
支援団体からの感謝の声
寄贈を受けた各地の支援団体からは、心温まるメッセージが多く寄せられました。
- - 「皆さまのご支援で、こどもたちのお腹を満たすことができ、嬉しく思っています。」(滋賀県SUKUSUKUかふぇ)
- - 「おにぎりを頬張る子どもたちの笑顔が何よりの励みです。」(富山県ニコニコ夢食堂)
- - 「旭川産のお米を通じて、健やかな成長を支え合っています。」(群馬県ひまわりかふぇ)
これらの声からも、単なる食の支援に留まらず、こどもたちの笑顔や地域のつながりが生まれていることが伝わります。
今後の活動と地域支援の拡大
「こどもふるさと便」は、今後も寄付者の想いや地域の魅力を全国に届ける活動を続けます。2026年度は連携する地域をさらに拡大し、多くの人々と連携した支援の輪を広げていく方針です。寄付者にはいつでもその想いを伝えられる仕組みを通じて、支援参加を促していきます。
このように、地域の特産品や体験を子どもたちの支援に繋げる「こどもふるさと便」は、今後も注目のプロジェクトとして成長していくことでしょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧いただき、参加してみてはいかがでしょうか。
公式サイト