高校生と未来のまちづくり
2026-05-28 16:32:29

高校生が描く未来のまちづくり─TAKANAWA GATEWAY CITYでのワークショップ開催

高校生が描く未来のまちづくり



2026年5月9日、東京の高輪に位置するGATEWAY Studioで、多世代型ワークショップ『MIRA-GE』が開催されました。本イベントは、株式会社リンクアンドモチベーションが設立した一般社団法人エッジソン・マネジメント協会と高輪ゲートウェイエリアマネジメント、さらにはJR東日本の協力のもと行われ、次世代のリーダーを育成することを目的としています。

イベントの背景



『MIRA-GE』は、「未来(MIRAI)」と「橋(BRIDGE)」を組み合わせた名称で、未来と現実をつなぐワークショップを意味します。2024年から全国72の開催を予定しており、1,000名以上が参加する見込みです。日本の少子高齢化が進む中、若者には多様な価値観と意見を持ち、柔軟に社会課題に向き合う力が求められています。この取り組みは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」の共創パートナーシップの一環として実施されており、未来の社会を共に設計することを目指しています。

JR東日本もTAKANAWA GATEWAY CITYを「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として位置づけ、企業や地域との共創を通じて未来のまちづくりに挑む姿勢を示しています。そして、このワークショップはそうした取り組みをさらに広げ、次世代の共創を促す場として機能しています。

ワークショップの詳細



今回の『MIRA-GE』には、都内の高校生、大学生、社会人ら約20名が参加し、「100年先のまちづくり」のテーマについてディスカッションを行いました。参加者は日比谷高校を含む高校生が8名、大学生7名、企業関係者4名で構成されています。

ワークショップは、テーマに基づいたグループディスカッションを通じて、具体的な社会課題解決のアイデアを考えることに重きを置きました。また、大学生や社会人とのキャリア相談会も設けられ、世代を超えた意見交換が行われました。

参加した高校生からは、普段の学校生活では得られない新たな視点や刺激があったとの声があり、こうした多世代の交流が生徒の成長につながることが強調されました。習得した知識だけでなく、社会に対する主体的な理解や意識の向上が期待されます。

今後の展望



『MIRA-GE』は、今後も全国各地で行われる予定です。次回は2026年6月7日に東京都内で、その後も岐阜県や茨城県で同様のイベントを計画しています。この取り組みを通じて、エッジソン・マネジメント協会は、企業、教育機関、官公庁との連携を強化し、若者の可能性を広げる「青田創り」を推進していく方針です。

結論



今回のワークショップは、高校生にとって自身の未来を描く重要な契機となりました。世代・文化を超えた意見の共有が、今後の日本社会の未来を構築する力ともなり得ます。エッジソン・マネジメント協会はこの流れを大切にしながら、さらなるプロジェクトを育んでいくことでしょう。


画像1

会社情報

会社名
株式会社リンクアンドモチベーション
住所
東京都中央区銀座4丁目12−15歌舞伎座タワー 15階
電話番号
03-6853-8111

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。