移転ブランディング成功
2025-03-24 12:52:19

アンビションDXホールディングス、移転後の企業ブランディングに「matomeru」を活用

アンビションDXホールディングス、移転後の企業ブランディングに「matomeru」を活用



今年の8月、アンビションDXホールディングスは東京都渋谷区から恵比寿ガーデンプレイスへと本社を移転しました。この移転に際し、法人向け花屋の株式会社グリーンロードが提供する新しい祝い花サービス「matomeru」を導入しました。このサービスは、企業の移転や新しいスタートを祝うためのオーダーメイド型の祝い花を提供し、オフィスのアイデンティティ形成に大きく貢献しています。

「matomeru」とは?



「matomeru」は、日本の伝統的な祝い花文化を受け継ぎつつ、現代のニーズに応える形で開発されたサービスです。WEB上で複数の送信元から届く祝い花を一つにまとめ、その上でオーダーメイドの装花を演出する仕組みを持っています。これにより、祝い花の受け取りや管理、感謝の気持ちを送る手間を省くことができます。加えて、環境に配慮したフラワーロスやCO2排出の削減にも寄与することから、企業のSDGsへの取り組みとも合致しています。

導入の背景と効果



アンビションDXホールディングスが「matomeru」を採用した決め手となったのは、オーダーメイド装花の提供と、手間を省く一括管理システムの存在でした。移転に際してエントランスの花の管理方法について悩んでいたところで、「matomeru」が提案する洗練されたデザインとブランディングの整合性がマッチしたのです。移転直後のエントランスには、洗練された印象を与える赤と黒のブランドカラーが使用され、来訪者の目を引くデザインが施されました。さらに、装花の維持が企業のシンボルとしての役割も果たし、オフィスの顔として認識されるようになりました。

半年後の変化



移転から半年が経過した現在、エントランスのシンボルツリーはアンビションDXホールディングスのブランディング要素の一つとして根付いています。社員や来訪者からは「オフィスの顔」として認識され、ブランドイメージの向上にも寄与しています。この変化は、社内外の関係者とのコミュニケーションの機会を増やし、より良いビジネス環境を形成する助けとなっているようです。

企業の声



アンビションDXホールディングスの人事総務部からは、「芳名板周辺の装花だけでなく、天井から吊るしたグリーンも好評で、社長ももっと装飾を増やしたいと言っています。」とのコメントが寄せられました。このようなポジティブな反響を受けて、今後の利用拡大も期待されます。

まとめ



「matomeru」は、単なる祝い花のサービスを超え、企業のブランディングを強化する役割を果たしています。オフィスの移転や新たな門出を祝うためのパートナーとして、今後も多くの企業に支持されることでしょう。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。最新情報はSNSでも発信中です。




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会社情報

会社名
株式会社グリーンロード
住所
東京都台東区池之端2−7−17IMON池之端ビル9F
電話番号
03-3824-5287

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