第9回「安全表示・人づくりコンテスト」の開催について
マックス株式会社(証券コード:6454)は、2026年に第9回「安全表示・人づくりコンテスト」を開催します。このコンテストは、職場の安全意識を高めるために、特に重要な役割を果たしています。
コンテストの目的と意義
本コンテストの目的は、参加企業が自らの職場で安全表示を作成し、その活動を通じて安全意識を高めることにあります。参加者は、「安全表示部門」と「職場自主活動部門」の2つの部門に応募可能です。安全表示部門では、マックスの表示作成機「ビーポップ」を使用して作成された安全表示が対象です。一方で、職場自主活動部門では、職場の安全意識を高めるためのその他の自主活動が対象になります。
応募は2026年6月8日から7月31日まで、専用のWEBサイトで受け付ける予定です。作品は全て、後に作品集として冊子化され、参加企業や労働基準協会、厚生労働省などに配布されるため、広い範囲での発信が期待されます。
過去の活動実績
第8回コンテストでは、82社から139作品が寄せられ、多くの職場での安全意識を育むきっかけとなりました。例年、応募作品には驚くべき創意工夫が見られ、特に注目されるのが表彰式後に行われる「安全交流会」です。この交流会は、入賞企業の安全部門の担当者が直接対話する場となり、意見交換や情報共有を通じて安全意識向上が後押しされます。また、今回の取り組みが評価され、2026年2月には厚生労働省主催の「SAFEアワード2025」でゴールド賞を受賞するという素晴らしい成果も収めています。
新設された『安全ストーリー賞』
今回のコンテストでは、特に魅力的な新設賞として『安全ストーリー賞』が加わります。これは安全の専門家が「危険の捉え方」や「改善のプロセス」をもとに選出するもので、ただ見た目の美しさだけを求めるのではなく、表示が必要とされる理由や制作過程での考えを重視します。これにより、受賞作品はより深い価値を持つものになるでしょう。
参加方法とスケジュール
参加を希望される方は、各部門に必要な情報を整え、応募を行う必要があります。
具体的には、
1. タイトル(25文字以内)
2. プロジェクトの背景(150文字以内)
3. 表示が貼られた現場の写真(1~2枚)
4. 取り組みの工夫(150文字以内)
5. 効果や広がり(150文字以内)
上述の内容をPDF形式で提出する必要があります。
募集期間は2026年6月8日から7月31日まで。各種投票と結果発表はその後の期間に行われます。
結論
このコンテストは、ただの賞制度にとどまらず、企業が一丸となって職場の安全を考え、自ら学び、成長していくための重要なイベントです。参加することで多くの成果を引き出し、地域の安全文化の醸成にも寄与することでしょう。ぜひ、皆様も応募を検討してみてはいかがでしょうか。