DAZZLE、30周年を迎える新たな挑戦
ダンスカンパニーDAZZLEが2026年に30周年を迎えるにあたり、代表作『花ト囮(はなとおとり)』の再構築版を7月に上演することが決定しました。この公演は池袋のあうるすぽっとにて、2026年7月2日から12日まで全14回の予定で行われます。
『花ト囮』の魅力と新しい試み
『花ト囮』は2009年に初演され、その後も多くの再演を重ね、ルーマニアのシビウ国際演劇祭に招待されるなど、国内外から高い評価を得てきました。本作の物語は日本の伝説「狐の嫁入り」が基となっており、兄弟の絆や運命を描いた幻想的な内容です。ダンスを通じて語られるこの物語は、障子や和傘などの日本の伝統的なモチーフを取り入れることで、独自の詩的な空間を生み出しています。
今回の再構築では、根幹のストーリーは保持しつつ、演出や構成を新たに見直し、DAZZLEの今の感性を反映させた作品となっています。
イマーシブシアターへの挑戦
DAZZLEは近年、イマーシブシアター作品にも力を入れており、2025年には大阪・関西万博での新作『Breakthrough Journey』も控えています。様々なアートの経験を踏まえ、今だからこそ表現できる『花ト囮』の新たな姿を感じることができるでしょう。
チケット情報と公演の詳細
公演は、DAZZLEオフィシャルサポーターズクラブELZZADのメンバー向けの先行抽選を2026年3月28日から30日に実施するほか、キョードー東京による最速先行販売も行います。一般販売は2026年4月25日から開始される予定で、チケット料金はDAZZLE席が14,500円、一般席が11,000円、学生席が5,500円となります。
公演の作・演出はDAZZLEの長谷川達也氏が手掛け、振付・出演者にはDAZZLEのメンバーが参加します。
公演の概要は以下のとおりです。
- - 会場: あうるすぽっと(東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7出口直結)
- - 作・演出: 長谷川達也
- - 振付・出演: DAZZLEメンバー
思いを込めて
最後の上演から12年が経ち、新たに生まれ変わる『花ト囮』。観客の皆さんにとっても、DAZZLEにとっても特別な意味を持つ瞬間です。この機会をお見逃しなく、劇場でその目撃者となりましょう。
詳細内容、チケット購入に関しては、
キョードー東京の公式サイトでご確認ください。