GSXとインソースがセキュリティ人材育成で提携
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(以下、GSX)は、株式会社インソース及びその下部組織であるインソースデジタルアカデミーと連携し、セキュリティ人材育成講座を全国の28拠点で展開します。この新たな取り組みでは、定評のあるGSXのオリジナル講座「SecuriST®」や、国際的に認知されている「EC-Council」講座を通じて、専門知識を持つセキュリティ人材を育成します。
受講者数87万人を誇るインソースの教育基盤
インソースは、創業以来20年以上にわたり教育事業を営む企業で、3880種類以上の講座を提供し、年間延べ受講者数が87万人、顧客数は50,397組織に達しています。この規模と実績は、国内外で高く評価されており、特に社会人向けの人材育成に強みを持っています。さらに、インソースデジタルアカデミーは、ITシステムの管理者やエンジニアを対象にしており、特に情報セキュリティに関するニーズに応える講座が人気です。最近では、年間受講者数98,472名を記録した「リスク管理研修」もその一例です。
GSXが提供するセキュリティ人材育成講座
GSXは今回の提携を通じて、急速に高まるセキュリティスキルに対する需要を捉え、インソースの広範な顧客基盤を活用していきます。この強力な共同体制によって、不足しているセキュリティ人材の育成が加速すると期待されています。
提供講座の一例
- CCT v1(Certified Cybersecurity Technician)
- CND v3(Certified Network Defender)
- CEH v13(Certified Ethical Hacker)
- 認定Webアプリケーション脆弱性診断士
- CISO講座
このように、GSXが提供する講座は多岐にわたり、参加者の専門性を高めるのに寄与します。特に、Webアプリケーションのセキュリティやネットワークの防御に関する講座は、現代の企業においてますます重要な内容です。
未来に向けた展望
GSXとインソースの提携は、社会におけるセキュリティ人材の重要性を再認識させるものです。今後のテクノロジーの進展に伴い、セキュリティスキルの需要はさらに高まると予想されます。この流れに乗ることで、GSXは多様なバックグラウンドを持つ人々に対し、新たなキャリアの可能性を切り開くことを目指しています。
また、この協力がセキュリティ業界全体の底上げにも寄与し、より安全な社会の実現に向けた一歩となることが期待されています。GSXは、専門的な人材を育成することにより、企業や組織が直面するさまざまなセキュリティ脅威への対応能力を向上させ、持続可能な成長に貢献していくでしょう。
この新しい教育プログラムの開始によって、GSXとインソースはセキュリティ分野における人材育成の重要な役割を担い、協力して持続可能な未来を築いていこうとしています。