国土交通省が優良工事等表彰を実施
令和8年7月16日、国土交通省は令和8年度の優良工事等表彰式を開催しました。この式典では、工事や業務、さらには優れた技術者に対して栄誉が授与され、質の高い施工を推進する意義が強調されました。
受賞者情報
今年度の表彰では、特に優れた成果を上げた工事や技術者が選ばれました。具体的には、工事に関しては、2つの団体が「優良工事」として表彰されました。受賞したのは以下の2社です。
- - 株式会社新電気: 衆議院第二別館改修(24)電気設備工事
- - 株式会社丹野設備工業所: 衆議院第二別館改修(23)機械設備その他工事
また、優秀な技術者として表彰されたのは、次の2名です。
- - 鈴木 雅巳(株式会社新電気): 現場代理人兼監理技術者
- - 中田 伸之(株式会社丹野設備工業所): 現場代理人兼監理技術者
さらに、業務の部においては、4つの団体が「優良業務」として評価され、次の企業が受賞しました。
- - 株式会社エクス・プラン: 中央合同庁舎第3号館外1件(令和6)の設備改修実施図面作成等業務
- - 株式会社西栄設備事務所: 国立国会図書館東京本館(令和25)の設備改修実施図面作成等業務
- - 株式会社アルセッド建築研究所: 令和7年度官庁施設の木造化に関する基礎資料作成業務
- - 株式会社日建設計: 官庁施設におけるサイバーセキュリティ確保に関する調査検討業務
優秀技術者の受賞
技術者部門では、以下の4名が優秀技術者として表彰されました。
- - 田村 志郎(株式会社エクス・プラン): 管理技術者
- - 櫨木 信彦(株式会社西栄設備事務所): 管理技術者
- - 大倉 靖彦(株式会社アルセッド建築研究所): 管理担当者
- - 滝澤 総(株式会社日建設計): 管理担当者
これらの受賞者は、いずれも前年度に完了した工事において、その技術や成果が優れていると認められた方々です。国土交通省の官庁営繕部は、技術・品質の向上及び円滑な事業の推進を目的とし、全ての受賞者を模範とするよう努力を続けています。
まとめ
国土交通省の優良工事等表彰は、ただの形式ではなく、国のインフラを支える技術や事業に対する感謝の意を示すものです。今年度の受賞者達は、今後の工事や技術者たちにとって目標となり、責任感と誇りを持ってさらなる高みへと進むことを期待されています。優れた施工と技術に対する評価は、国民に安心と安全を提供するための礎となるでしょう。