アラスカシーフード弁当
2025-03-03 13:31:32

アラスカシーフードと旬八青果店のコラボ弁当が登場!

旬八青果店とアラスカシーフードの特別コラボ弁当



東京都内の八百屋「旬八青果店」とアラスカシーフードがタッグを組み、2025年3月5日から29日までの期間限定で、新たに8種類のお弁当を販売します。このコラボは、自然環境に配慮した持続可能な漁業から得られたアラスカ産の新鮮な魚を使用したものです。

販売の概要


このお弁当は、東京都内の「旬八青果店」8店舗にて、月曜日から土曜日のランチタイムに提供されます。店舗は天王洲、赤坂、芝、大崎広小路、目黒二丁目、五反田、田町、大岡山の8ヵ所で展開されます。お弁当の価格は店舗によって異なるため、毎日の楽しみにもぴったりです。

注目のメニュー


様々なアラスカ産の魚を取り入れたこれらのお弁当メニューは、どれも魅力的です。例えば、アラスカ産銀だらを使用した煮つけ弁当は、甘辛な味が染み込んだふっくらとした身が特徴です。さらに、西京味噌に漬け込んだ銀だらの西京焼き弁当もおすすめです。この香ばしい味噌の香りは、多くの人々を惹きつけることでしょう。

他にも、アラスカ産銀だらとアブラガレイの南蛮漬け弁当や、トマトソース煮弁当といった、魚の魅力を引き立てるお料理が揃っています。また、アブラガレイの韓国風甘辛焼き弁当や香草焼き弁当は、異国情緒あふれる味付けがされており、一品一品が食欲をそそります。さらに、アラスカ縞ほっけを使用した蒲焼き風のお弁当も、絶妙な甘辛いタレが特徴です。

環境への配慮


アラスカシーフードマーケティング協会は、環境に配慮した持続可能な水産資源の利用を進めるために設立された組織です。アラスカでは、ヒレの付いた魚の養殖が禁止されており、60年以上にわたり持続可能な漁業の取り組みが行われてきました。旬八青果店の理念とも重なるこの取り組みは、多くの食材や料理を通じて「食材の物語」を伝えることを大切にしています。

今回のコラボレーションは、アラスカの新鮮な海の幸を贅沢に味わえる機会です。運営会社であるアグリゲートのCEO・左今克憲氏は、アラスカシーフードを使用した新しいお弁当を考案することができたことに感謝の意を示しました。

まとめ


アラスカシーフードと旬八青果店のコラボレーション弁当。新鮮で美味しい海の幸が楽しめるこの期間限定のチャンスをお見逃しなく。お弁当を通じて、皆様の食生活が豊かになることを願っています。


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会社情報

会社名
アラスカシーフードマーケティング協会 日本事務所
住所
東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ 東館8階㈱ケー・アンド・エル内
電話番号

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