トヨタの革新:新モビリティサービス「PALETTE RIDE」
トヨタ自動車は、次世代のモビリティサービス「PALETTE RIDE」を2025年10月10日より青海とお台場を結ぶシンボルプロムナード公園内での運行を開始することが発表されました。このサービスは、東京都港湾局が公募した次世代モビリティの運行事業者に選ばれたもので、トヨタグループの一員であるトヨタ・コニック・プロ株式会社が運営します。
「PALETTE RIDE」とは?
「PALETTE RIDE」は、トヨタのe-Paletteを基にした移動サービスで、臨海副都心エリアの多様な施設をつなぎ、利便性の向上と地域の活性化を図ることを目指しています。主な運行ルートは、ゆりかもめ台場駅、東京テレポート駅、TOYOTA ARENA TOKYOなどの主要スポットを網羅し、往復運行を行います。乗車は予約不要で、運賃は無料となっており、地域住民や観光客にとって大変便利な交通手段となります。
気になる運行の詳細
このサービスは、2025年10月10日から毎日運行され、運行時間は10時から20時まで(初月は11時から18時まで)。ダイヤは5~15分間隔の予定で、定員は17人(うち座席4人、立席12人、運転手1人)です。なお、乗車人数は状況に応じて変わる可能性があるため、最新情報を特設Webサイトで確認することが推奨されています。
その他のサービス
「PALETTE RIDE」とともに、いくつかの新たなサービスも展開予定です。一つは、e-Paletteを利用したマルシェ「PALETTE MARCHÉ」。このマルシェは、東京テレポート駅周辺でドリンクやフード、トヨタのグッズなどを販売するイベントを予定しています。開催時間は13時から18時で、初日の10月10日からスタートします。
さらに、小型モビリティレンタルサービスの提供も計画されています。歩行支援モビリティ「C+walkシリーズ」の共有サービスが青海・お台場エリアで展開される予定です。こちらのサービスは11月末以降にスタートを見込んでおり、具体的な時間やポート場所は今後発表される予定です。
地域との連携
トヨタ・コニック・プロは、このサービスを通じて地域の自治体や事業者との連携を強化し、地域活性化につながる取り組みを継続していく考えです。モビリティを通じて、地域の魅力を高めることを目指し、今後の展開に注目が集まります。
「PALETTE RIDE」は、ただの移動手段にとどまらず、地域の新しい魅力を創出する役割を担う新たなモビリティの形です。トヨタは、持続可能な未来に向けての挑戦を続けながら、皆様に快適で便利な移動体験を提供していくでしょう。
会社情報について
トヨタ・コニック・プロ株式会社は、2021年に設立され、トヨタグループの一員としてマーケティングサービスやモビリティサービスを展開しています。今後も多様な事業に取り組み、「一人ひとりの幸せ」を実現するための活動を続けていきます。