創業50年を迎えたクリエイティブセンター広研が「株式会社広報技術研究所」に生まれ変わり！新社名には創業者の想いが込められている

創業50年の歴史を継承し、新たな章へ - 「株式会社広報技術研究所」誕生

2024年7月1日、クリエイティブセンター広研（以下CCK）は、創業50周年を機に「株式会社広報技術研究所」へと社名変更しました。同時に、河野修平氏が新社長に就任いたしました。

CCKは、長年、広研印刷グループの制作会社として、グラフィックデザインやコミュニケーションツール企画・デザインを提案してきました。しかし、近年では受託ビジネスだけでなく、社員発案の企画を展開することで、お客様との関係性が変化。デザイン制作を超えた共創型の取り組みを提案する機会が増えてきたことから、社名変更を決断しました。

創業者のDNAを受け継ぐ「広報技術研究所」

新社名は、親会社である広研印刷株式会社の創業者が、企画や編集を行う会社にすることを目的として名付けた「広報技術研究所」に由来しています。創業者の想いを継承し、お客様との関係を「リレーション」という新たなテーマに基づいた事業を展開していくことを目指しています。

「広報技術研究所」が目指す未来

新社名には、「お客様の想いを丁寧に聴き、コミュニケーションの中で価値観を共有し、未来のありたい姿を一緒に描いていけるパートナーになっていく」という強い意志が込められています。単なるモノづくりではなく、お客様と共に成長していくことを目指し、マーケティングやリブランディング、パブリックリレーションズなど幅広い分野で、お客様の成功に貢献していくことを約束します。