日本フィルが贈る室内楽の饗宴
2023年9月15日、横浜みなとみらいホール小ホールにて、待望の「横浜アンサンブル・ワンダーランドVol.4」が開催されます。本イベントは、日本フィルハーモニー交響楽団が企画したもので、「弦がハマれば、心もハマる STRING STARS!」というタイトルのもと、日本を代表する弦楽器奏者たちが集結します。
このコンサートには、ソロ・コンサートマスターの扇谷泰朋さん、客演首席ヴィオラ奏者の安達真理さん、ソロ・チェロの門脇大樹さんらが出演し、メンデルスゾーンの名作「弦楽八重奏曲」を演奏します。彼らの卓越した技術と情熱がどのように融合するのか、期待が高まります。
横浜アンサンブル・ワンダーランドとは?
「横浜アンサンブル・ワンダーランド」は、410回以上の歴史を持つ「日本フィル横浜定期演奏会」との関連企画として、2023年に始まった室内楽コンサートシリーズです。年に一度の開催を予定しており、横浜みなとみらいホール小ホールの舞台上で、日本フィルの奏者たちがその個性や音楽性を近くで体感できる場を提供しています。
イベントは二部構成になっており、前半ではアンサンブルの魅力が堪能できる演奏が行われ、後半には観客との対話を交えたトークイベントが行われます。ファンとの交流を大切にし、サイン入りグッズのプレゼント企画も用意されています。演奏とアーティストとの距離が近い一夜になることでしょう。
メンデルスゾーンの魅力
メンデルスゾーンが若いころに作曲した「弦楽八重奏」は、そのエネルギーにあふれた作品です。この曲は、弦楽四重奏から発展した形式で、熟練した奏者たちが息を合わせて表現する豊かな響きが特徴です。主旋律を担う第1ヴァイオリンの扇谷さんは、その美しい音色に注目したいポイントの一つです。
また、シューベルトやモーツァルトといった作曲家たちも早熟の天才であり、30代でこの世を去った彼らの作品は、聴く者に深い感動を与えます。特に今回のプログラムは、こうした作品が集められており、クラシック音楽の奥深い魅力を感じることができるでしょう。
イベント詳細
「横浜アンサンブル・ワンダーランドVol.4」は、以下の概要で行われます。
- - 日時:2023年9月15日(火)19:00(18:30開場)
- - 場所:横浜みなとみらいホール小ホール
出演者
- - ヴァイオリン:扇谷泰朋(ソロ・コンサートマスター)、伊藤太郎、末廣紗弓、田村昭博
- - ヴィオラ:安達真理(客演首席奏者)、江藤史織
- - チェロ:門脇大樹(ソロ・チェロ)、江原望
プログラム
- - 第1部:シューベルト「弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471」、モーツァルト「ディヴェルティメント K.137」、メンデルスゾーン「弦楽八重奏曲 変ホ長調 op.20」
- - 第2部:トークイベント
チケット情報
- - 一般:3,000円
- - 各種会員:2,500円
- - U18シート:1,000円(未就学児不可)
チケットは、日本フィル・サービスセンターにて購入可能です。音楽を愛するすべての方に贈る、特別な時間をお楽しみください。
主催:日本フィルハーモニー交響楽団
協力:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)