JICグループ、初のファミリーデー開催
株式会社産業革新投資機構(JIC)は、2023年7月29日に初となる「JICグループファミリーデー」を東京・虎ノ門の本社オフィスで開催しました。このイベントには、役職員の家族29名10組が参加し、家族同士のつながりを深めるだけでなく、子どもたちに金融やイノベーションに関する教育を提供することを目的としています。
経済産業省もサポート
the 経済産業省が実施する「こども霞が関見学デー」に出展することで、次世代の育成に向けた取り組みの一環として位置付けられています。この取り組みは、JICが「未来に投資し、日本を拓く」というミッションに基づいたものであり、その一環であるDE&Iの推進とともに子どもたちに現代のビジネス環境を学んでもらうことが目指されています。
参加者と社長との交流
ファミリーデーでは、参加者が役職員の職場環境を見学する機会もありました。JICの代表取締役社長である瀬口二郎氏は、参加者との交流を通じて「お父さんやお母さんは日本のために頑張っています。皆さんのおかげで成り立っているのです」と話し、子どもたちに感謝の意を伝えました。この交流は、家族がどのように仕事を支えているのかを知る大切な機会となりました。
金融教育プログラムの実施
さらに、金融教育推進機構(J-FLEC)によるプログラム「チャレンジ!おかしの株式会社」も開催されました。このワークショップでは、参加者たちはグループに分かれ会社の仕組みや投資について学び、新商品の企画や発表を体験しました。子どもたちは実際のビジネスの流れを体験することで、金融や経済に対する理解を深めました。
参加した親たちの声には、「職場見学の機会は貴重で、子どもにとってためになった」「社長と会えたことが刺激になった」といった意見が挙がり、イベントの成功を物語っています。
子ども霞が関見学デーへの参加
「こども霞が関見学デー」においては、JICグループ会社が連携し、参加した子どもたちがスタートアップの技術やサービスに触れる機会を提供しました。ライフイズテック株式会社が提供した「AI体験コース」や、ユーザーライク株式会社のパッケージ制作体験は、子どもたちがAIやビジネスの仕組みを学ぶ貴重な機会として好評を得ました。
参加者からは「プログラミングが好きですが、AIについても興味がわきました」という感想や、「お花が好きで参加したがとても楽しかった」との声も寄せられました。このような活動を通じて、JICは目指すべき次世代を育成する役割を果たしています。
JICについて
株式会社産業革新投資機構(JIC)は、2018年に設立された投資会社であり、イノベーションの促進やスタートアップの支援を通じて、日本の産業競争力を強化するための取り組みを進めています。今後もJICは多様な人材が活躍できる環境を整備し、次代を担う人材の育成に注力していくことでしょう。