シニア社員の活躍推進
2026-05-28 13:19:15

新コスモス電機がシニア社員の再雇用制度を改定する理由とは

新コスモス電機が再雇用制度を改革



新コスモス電機株式会社は、2026年4月から定年再雇用制度を見直し、シニア社員がいきいきと活躍できる職場環境作りを推進します。本社を構える大阪市淀川区において、シニア社員が持つ豊かな経験や専門的なスキルが、事業の安定性や次世代の育成には欠かせない要素であると認識しての新しい施策です。

制度改定の背景



新コスモス電機は、『世界中のガス事故をなくす』という理念のもと、これまで家庭用や産業用のガス警報器を開発・製造してきた企業です。特にシニア社員の知識や経験が、若い世代にとっての貴重な資源であることを重く見て、定年後の再雇用時の取り扱いを見直すことが急務だと感じていました。

従来の制度では年齢や職務に基づく固定観念が強く、シニア社員が持つ能力や労働意欲に応じた適切な報酬や評価が行われていなかったため、本制度の改定に乗り出しました。

改定の具体的なポイント



今回の制度改定では、以下のポイントを踏まえた内容になっています:

  • - 役割区分の導入:シニア社員の働き方や会社への貢献度に応じた役割設定を行います。
  • - 報酬体系の刷新:役割と個人の貢献度に基づいて報酬を設定します。
  • - 評価・処遇の変革:再雇用後も人事考課を行い、評価結果を給与や賞与に反映させる昇給制度を設けました。
  • - 呼称変更:60歳以降の社員に対し、役割に応じた新たな呼称を導入します。

この制度は70歳までの再雇用者が対象となりますので、一層の働きやすい環境整備が期待されます。

従業員への説明会の実施



制度改定に伴い、対象となる60歳以上から70歳未満の従業員や、定年を迎える従業員向けに説明会を行っています。重要な内容について直接説明することで、理解を深めてもらうことを目指しました。また、再雇用制度に関わる評価を管理する職場リーダーを対象にした説明会も実施し、全体の意識を共有しました。

今後の取り組み



新コスモス電機は今回の制度改定を通じて、シニア社員が意欲的に活躍できる職場環境を整えることをお約束します。今後も従業員にとって分かりやすく、納得感のある制度運用を心掛け、働きやすい職場を目指していきます。さらに、人事制度の全面的な見直しを通じて、従業員のエンゲージメントの向上にも取り組みます。

新コスモス電機の概要



企業としての新コスモス電機は1960年に設立され、1964年には家庭用ガス警報器を世界で初めて開発しました。以来、ガス事故を未然に防止すべく、家庭用や産業用の安全機器の開発を続けています。国内ではトップシェアを誇り、海外市場への進出も果敢に行っています。

全ての製品は、独自のガスセンサ技術に裏打ちされ、新たな商品を多数展開しています。そのための研究開発施設「コスモスセンサセンター」も設置し、技術革新を続けています。

新コスモス電機は、従業員一人一人がその役割を果たしながら、より良い社会の実現に向けて努めています。


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会社情報

会社名
新コスモス電機株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区三津屋中2-5-4
電話番号
06-6308-3112

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