親バカ必見！fabmeが開催する「#親バカコンテスト」詳細と魅力

fabmeが仕掛ける「#親バカコンテスト」

1月12日（金）から、クリエイティブプラットフォーム「fabme」が新たなキャンペーン「#親バカコンテスト」をスタートします。このコンテストは、親やペットの愛らしい瞬間をとらえた写真を用いて、オリジナルグッズをデザインし、楽しむことができるイベントです。親バカであっても、愛する存在の素晴らしさを自慢したいという方には、ぜひ参加してほしい内容となっています。

コンテストの参加方法

コンテストに参加するには、以下のステップを踏む必要があります。
1. Twitterアカウントで@fab_me_netをフォロー。
2. 自身のデザインをスクリーンショットとして撮影し、ハッシュタグ「#親ばかコンテスト」を付けて投稿。
3. fabmeの公式サイトでデザイナー登録を行い、自分の好きなアイテムをデザインします。

このプロセスは非常にシンプルかつ短時間で済むため、忙しい日常の中でも気軽に参加できます。特に、親やペットの笑顔あふれる写真を利用することで、そのデザイン自体も一層愛着のあるものになります。

フィナーレの楽しみ

応募期間は1月12日から21日まで。その後、1月31日に当選者が発表されるので、日程に合わせてデザイン準備を進めると良いでしょう。

また、本コンテストの魅力は、賞品としてfabmeで作成できるアイテムが選ばれることです。あなたがデザインしたグッズがまさに手に入るチャンス！三名様には選べるアイテムをプレゼントしますので、複数アイテムの応募も大歓迎です。

fabmeというクリエイティブプラットフォーム

fabmeは「つくる」と「ほしい」をつなぐサービスで、個々のユーザーが簡単にオリジナルグッズを製作・販売することが可能です。デザインが完成すれば、ブランディングの道も広がります。具体的には、スマートフォンを使って1分でデザインを始められ、その後、オリジナルのアイテムを1着から作成できます。この時、販売手数料や送料はかからないため、気軽に自身のブランドを立ち上げることができます。

環境に配慮した取り組み

fabmeは、環境問題にも配慮しており、必要なものを必要な時に適量で作るという理念のもと、次世代のモノづくりプラットフォームを目指しています。ファッション産業は環境への影響が大きいとされていますが、fabmeでは持続可能なブランドの実現を追求しています。これにより、消費者も環境に配慮した選択をすることができ、ファッション倫理が進展することを期待しています。