一穂ミチ最新作『たぶん、恋しい』が重版決定
6回泣いて、7回優しくなれる短編集として、多くの読者に感動を与えている一穂ミチさんの最新作『たぶん、恋しい』が、発売からたった1週間で重版が決定しました。この短編集は、さまざまな愛の形を描き出しており、本屋大賞常連の作家としての実力が光ります。 一穂ミチさんはこれまでに『スモールワールズ』や『光のとこにいてね』といった作品で、その名を知らしめてきましたが、今作も期待を裏切らない内容となっています。
珠玉の6篇
本作には、元妻の幽霊や行方不明の姉、そして架空のペットなど、普段私たちが目にすることのない「かけがえのない存在」を描いた6つの短編が収められています。これらのストーリーは、愛や絆、そして人それぞれの抱えるモヤモヤを掘り下げ、読者を引き込んでいます。特に「すげえ泣くじゃん」という作品では、甥っ子が失踪した母親を探すために訪れる様子が感動的に描かれており、家族の形と愛が交錯する深い内容となっています。
この短編集は、「誰にも話せないモヤモヤを、よくぞ書いてくれた」と評されるように、多くの読者の心を打つ力を持っているようです。「こんな物語、読んだことがない」との声も上がっています。
特典大公開
また、限定対象書店では、特典として可愛らしいクリアしおりが配布されることが発表されています。猫をデザインしたこのクリアしおりは、書籍の魅力に一層の彩りを添えるアイテムとなるでしょう。さらに、短編『春の弔い』が掲載されたフリーペーパーも登場するとのことで、ファン必見の内容が目白押しです。配布は無くなり次第終了となりますので、早めのチェックが必要です。
試し読みも公開中
発売に先駆けて一編の試し読みも公開されています。特に「すげえ泣くじゃん」は非常に感動的ですので、冒頭だけでもどうぞお楽しみください。電子書籍版でも試し読みが可能で、気軽に作品の世界に触れることができます。
書籍の詳細
著者の一穂ミチさんは、大阪府出身でさまざまな賞を受賞してきた実力派作家です。今後も彼女の作品から目が離せません。
- - タイトル: たぶん、恋しい
- - 著者名: 一穂ミチ
- - 発売日: 2026年6月17日
- - 定価: 1,870円(税込)
- - ISBN: 978-4-10-356951-0
本作を手に取って、心温まる愛の物語に触れてみてはいかがでしょうか?