メガネブランドZoffが業務効率化を実現するDX導入の背景とは
メガネブランド「Zoff」を展開している株式会社インターメスティックが、業務のデジタル化の一環として、株式会社オプロのクラウド帳票サービス「帳票DX for SmartHR」を採用しました。この取り組みは、同社の人事業務を効率化するための重要なステップとなり、年間約600枚の就労証明書をデジタルで発行することを目指しています。
導入の背景
インターメスティックは全国に多数の店舗を展開しており、そのため多くの従業員を抱えています。従業員のための就労証明書などの各種証明書の発行業務は常に発生しており、特に春や秋の入園申し込みシーズンなどには、申請が集中して人事労務部門に大きな負担をかけてきました。従来は各自治体ごとに異なるフォーマットに対応するため、手作業でのデータ入力や確認を行い、書類を印刷し郵送することが必要でした。このプロセスには多くの手間とコストがかかっていました。
同社は人事労務ソフト「SmartHR」を既に利用していましたが、各自治体のフォーマットに柔軟に対応するためには、自動的に帳票を出力できる「帳票DX for SmartHR」の導入が必要であると判断しました。
導入による期待される効果
「帳票DX for SmartHR」の導入によって、次のような効果が期待されています。
1. 事務工数の大幅削減
従来は、一枚の書類を手作業で作成するのに10分かかっていましたが、これを自動化することで、年間約100時間の業務工数を削減する狙いがあります。このことにより、特定の忙しい時期における業務負担を大幅に軽減できます。
2. 郵送コストの削減
従来の紙の書類を郵送する方式から、ファイル送信に切り替えることで、印刷や郵送のコストを大幅に削減することが可能になります。
3. 書類発行のリードタイム短縮
データが自動で連携されることで、申請から書類発行までの時間が短縮されます。特に、提出締め切りが迫っている従業員に対して、迅速に対応できることが大きなメリットです。
4. 正確性の向上
各自治体ごとに異なる書類のレイアウトの変換ミスを防ぐため、誰でも正確に帳票を出力できる体制が整います。これにより、専門的な設定が不要となり、業務の属人化の解消にも寄与します。
今後、オプロは人事労務の帳票業務のデジタル化を進め、バックオフィス部門の生産性を高める支援を続けていく予定です。
帳票DX for SmartHRについて
「帳票DX for SmartHR」は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の従業員情報や給与明細などのデータを基に、各種人事労務帳票を自動生成できるサービスです。操作はシンプルで、専門的なスキルを持たない人でも簡単に利用可能です。
詳細情報は公式サイトにて確認できます。[
サービスサイト](https://www.opro.net/service/formdx/smarthr/)
株式会社オプロについて
オプロは「make IT simple」をミッションに掲げ、お客様の新たな価値創出を支援しています。データオプティマイズソリューションやセールスマネジメントソリューションを通じて、最適なサービスを提供し、カスタマーサクセスを実現することを目指しています。さらなるサービス進化もお楽しみに。
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