イベントプラットフォーム『TIGET』、累計50万件の道のり
株式会社grabssが提供するイベントプラットフォーム『TIGET(チゲット)』が、サービス開始からわずか10年で累計イベント数50万件を突破しました。この実績は、音楽ライブ・コンサート、お笑い、演劇、スポーツイベントなど、多岐にわたるジャンルのイベントが同プラットフォームを利用して成功を収めた証です。
TIGETの成り立ちと進化
『TIGET』は2013年11月にサービスを開始しました。当初から、イベント主催者と参加者を結びつける重要な役割を果たしてきました。設立以来、利用者のフィードバックを基に機能の改善や運営体制の充実を図り、徐々に多様なイベントにも対応できるよう進化しています。
主催者へのサポート
TIGETは、単なるチケット販売プラットフォームではなく、イベント運営をスムーズに行うための全てのプロセスを網羅しています。主催者が、イベント内容の告知や販売状況管理、来場者情報の取り扱いに集中できるよう、様々な機能を提供しています。具体的には、オンライン配信、大型フェスの開催、さらには特殊な顔認証チケットやマーチャンダイズ販売機能といった先進的なサービスへと広がりを見せています。
数字で見るTIGET
『TIGET』が持つ実績を数字で見ると、その利用状況の増加が顕著です。2023年時点で、イベント主催者数は15,467組から2026年7月には20,580組にまで拡大しました。直近3年間で5,000組以上の新たな主催者が参加していることからも、イベント市場への影響力を感じさせます。また、累計のチケット申込枚数は、驚くべき17,609,174枚に達しています。その内900万枚以上が直近3年間での申込みという数字は、多くの人がイベントへ足を運んでいる証です。
地域展開と多様なジャンル
イベント開催は関東が中心ですが、徐々に関西、北海道・東北、中部、中国・四国、九州・沖縄等、全国の様々な地域へと広がりを見せています。ジャンルは、音楽ライブだけに留まらず、お笑い、舞台、さらにアニメやゲーム、スポーツ、セミナーといった新しいカテゴリへの進出も順調です。
未来への展望
『TIGET』の代表取締役社長、下平誠一郎氏は、今後の展望についても語ります。イベント主催者の課題解決と参加者体験の向上に寄与するため、AIやビッグデータを活用し、リアルタイムな需要予測や販売最適化を行う計画です。また、不正購入の検知や多言語対応、入場認証といった新しい機能も追加され、さらに魅力あるプラットフォームに進化するとしています。
まとめ
『TIGET』は、チケットを「売る」だけでなく、イベントを「つくる」ことに注力していく方針です。今後も多くの人々がイベントに出会い、楽しめるような環境を整えていくことで、さらなるイベント市場の発展に寄与することを目指しています。これからもTIGETには注目が集まることでしょう。