favyが新広告サービスを発表
株式会社favyは、この度、住友生命保険相互会社とアイキューブドベンチャーズから資金調達を行い、新しい広告商品「favy Ads」を発表しました。この資金調達はシリーズDラウンドのセカンドクローズとして実施され、商業施設の来店データを利用した新たなマーケティングソリューションの提供を目指しています。
資金調達の背景と目的
favyの強みは、店舗運営やシステム開発など、現場に根ざした一貫した支援体制にあります。これにより、認知獲得から会員化、来店促進、さらには顧客の継続利用につながる仕組みを整えています。今回の資金調達を通じて、これらの強みを最大限に活かしながら、より高い成長を目指すことが期待されています。
「favy Ads」の特長
「favy Ads」は、店舗への来店データを活用した新しい広告サービスです。これまでのWeb広告が「推定」に基づいていたのに対し、具体的な来店データを活かして、広告主に対する高い費用対効果を実現します。この新サービスでは、広告主がモバイルオーダー内の広告スペースを購入でき、匿名のファーストパーティデータを基に、さまざまな広告媒体でのターゲティングが可能になります。
具体的には、GoogleやMetaなどのプラットフォームを通じて、リアルタイムでターゲット層に向けた広告配信が行えるようになります。また、実店舗の来店データを用いることで、消費者の行動をより正確に把握し、広告効果を高めることができる点が特徴です。
今後の展望
株式会社favyは今回の資金調達を機に、住友生命とアイキューブドベンチャーズとの強いパートナーシップを基盤に、事業の成長を加速させていく方針です。特に、リテールメディア領域におけるリーディングカンパニーとしての地位を確固たるものにし、データ活用の新しいスタンダードを創出していくことを目指します。
favyの会社概要
- - 社名: 株式会社favy
- - 所在地: 東京都新宿区新宿三丁目-15-11アドホック新宿ビル4階
- - 代表者: 高梨 巧(代表取締役社長)
- - 設立: 2015年7月
- - 事業内容:
- モバイルオーダーやサブスクシステムなどのSaaS開発・提供
- シェア型フードホールの開発・運営
- Webマーケティングや広告運用
詳細は、
favy公式サイトをご覧ください。