2024年12月に沖縄で行われる「アスティーダエグゼクティブサロン2024」が注目を集めています。このイベントに、フリーランス業界でトップクラスのプラットフォームを運営する株式会社クラウドワークスの執行役員、酒井亮氏が登壇することが決定しました。クラウドワークスは、登録ワーカー600万人、登録企業100万社を誇る、その名も広がるプラットフォームです。
イベント概要
「アスティーダエグゼクティブサロン2024」は、2024年12月9日(月)から11日(水)の期間、那覇文化芸術劇場「なはーと」にて開催されます。このカンファレンスには、多くの経営者や業界エキスパートが集い、知見を共有する重要な場となることでしょう。昨年の開催時には、上場企業の役員や経営者たちが参加し、新たなビジネスチャンスの創出に貢献しました。
酒井亮氏のセッション
酒井氏は、セッション「働き方改革と組織文化:未来の職場環境の構築」にスピーカーとして登壇します。このセッションでは、働き方改革とそれに伴う組織文化の変化にフォーカスし、柔軟性と効率性を両立させるための方法について議論が交わされます。また、リモートワークに関する課題解決策もシェアされる予定です。登壇日時は、2024年12月10日の16:30から17:15です。
さらに、酒井氏は「M&Aとアライアンスの実務:成功事例とリアルな戦略」のセッションではモデレーターを務めます。このセッションでは、企業成長に向けたM&Aやアライアンスの活用について、実務に即した内容が展開されます。他のスピーカーとして、テトラワークス代表の大庭崇彦氏や、Macbee Planetの千葉知裕氏などが参加します。
参加のメリット
今回のイベントが目指すのは、異なる業界の経営者たちが高い視座を持ち、互いの知見を交換し、新たなイノベーションを創出することです。沖縄の美しい自然と解放感の中で行われるこのカンファレンスでは、ビジネスのネットワーキングが促進されることでしょう。
クラウドワークスについて
株式会社クラウドワークスは、2011年に設立され、「個のためのインフラになる」というミッションを掲げています。フリーランス人材を中心に、さまざまな人材支援サービスを展開しており、2024年9月末には672.2万人のユーザーと100.6万社のクライアントを有しています。会社の成長だけでなく、社会全体の発展に貢献することを目指す同社は、テクノロジーと人材の融合を通じて新たな価値創造に挑戦し続けています。
参加方法
アスティーダエグゼクティブサロン2024への参加申し込みは、特設サイトから行うことができます。事前申し込みをすることで、特別割引を受けられるチャンスも用意されています。興味のある方はぜひ、公式サイトを訪れてみてください。
アスティーダエグゼクティブサロン2024特設LP