パ・リーグ5球団からのメールアドレス流出に関する情報
この度、パ・リーグ6球団の共同出資会社であるパシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)が管理する球団公式サイトで、電子メール配信サービス「アララメッセージ」に不正アクセスが発生し、5球団のメールアドレスが外部に流出する事態が発覚しました。この未曾有の事態に対して、関係者に対し深いお詫びとお知らせを申し上げます。
流出したデータの概要
流出したデータは、主に以下のとおりです。
- - 北海道日本ハムファイターズ: メールアドレス 3,575件
- - 東北楽天ゴールデンイーグルス: メールアドレス 1,165件
- - 埼玉西武ライオンズ: メールアドレス 2,693件
- - 千葉ロッテマリーンズ: メールアドレス 2,618件
- - 福岡ソフトバンクホークス: メールアドレス 3,660件
これらのメールアドレスはいずれも、2026年7月1日以降に各球団が配信する速報メルマガに登録しているものです。
また、千葉ロッテマリーンズの公式サイトへの不正アクセスにより、11,875件のメールアドレスと37,070件のニックネームが流出したことも確認されました。これに伴い、氏名やクレジットカード情報などの流出は無いことが確認されています。しかし、個人情報流出はお客様にとって非常に重大な問題であり、その影響の範囲を無視することはできません。
経緯と対応
不正アクセスが最初に報告されたのは、2021年10月28日でした。アララ社からの情報によると、この時点ではパ・リーグ6球団の情報漏えいは確認されていないとのことでしたが、11月2日にアララ社からお客様のメールアドレスが流出したとの報告がありました。その後、11月4日、千葉ロッテマリーンズの公式サイトに異常なページが作成されていることが発見され、続いて明らかになった流出規模に、関係者は衝撃を受けています。
現在、パ・リーグはアララ社のサービスを停止し、メール配信の再開についてはセキュリティの安全性が確認できるまで実施しない方針を示しています。また、関係当局への通報とともに、詳細な調査を進めています。
お客様へのお願い
不審なメールが届いた場合、記載されたURLをクリックしたり、添付ファイルを開いたりしないよう十分にご注意ください。不安がある方は、各球団の問い合わせ窓口へ連絡することをお勧めします。
まとめ
今回のメールアドレス流出問題は、対象となるファンや会員の皆さまに多大なご迷惑をおかけしております。PLMは今後も事態の収束に向けて全力を尽くしていきますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。