岐阜のIT企業リーピーが脱炭素の新たな潮流をリード
環境問題が叫ばれる中で、企業がどのように行動するかが注目されています。中部経済産業局が主催するセミナー「基礎からわかる!J-クレジットとカーボンオフセット活用セミナー」にて、株式会社リーピーの代表取締役である川口聡氏が、IT企業としての脱炭素戦略を講演することが決まりました。セミナーは2026年1月29日(木)に開催され、無料で参加できます。具体的には、J-クレジット制度やカーボンオフセットの基礎を学びながら、企業の取り組みを知る貴重な機会です。
講演のハイライト
川口氏の講演では、リーピーが実施してきた脱炭素の取り組みが紹介される予定です。特に注目されるのは、IT企業として自社及び顧客サイトのサーバー稼働によるCO₂排出量を、具体的に数値化ししっかりとオフセットした事例です。2026年には推定で2トンのCO₂排出量が見込まれ、これをJ-クレジット制度で全量オフセットしました。以下のテーマが講演内で触れられる予定です。
事業活動のCO₂排出を、国のJ-クレジット制度を使ってオフセットする取り組みが紹介されます。
リーピーのような会社が、工場や社用車を持たず、主に電力使用量とサーバーの電力消費を排出源とする特性を踏まえ、どのようにその排出量を把握しているのかが説明されます。
「グリーンサーバー」を選ばなかった理由や、その代替策として、カーボンオフセットを活用している事例も詳述される予定です。
地域貢献の重要性
川口氏はまた、岐阜県が運営する「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」で、情報通信業界で唯一のゴールドパートナーに認定されているリーピーの活動にも言及します。また、共感型ふるさと納税メディア「ぎふちょく®」や地域創生コンサルティング事業「リープ・グッド」での取り組みを交え、環境・社会・経済の三分野にバランスよく寄与する重要性についても語る予定です。このような取り組みが企業価値の向上につながるという観点からも、参加者には貴重なヒントが得られるでしょう。
セミナーの詳細
このセミナーは、2026年1月29日(木)13:30から16:00まで、愛知県名古屋市のMAZAK ART PLAZA 4階会議室にて開催されます。ハイブリッド形式で、会場参加とオンライン参加の両方が可能です。プログラムは、J-クレジット制度に関する基礎解説から企業の取り組み紹介、相談会、ネットワーキングなど盛りだくさんです。参加には事前申し込みが必要で、締切は2026年1月26日です。詳細は中部経済産業局の公式サイトにてご確認ください。
まとめ
環境問題に対する積極的な取り組みを行うリーピーが主催する講演に参加することで、自社での脱炭素推進のヒントを得ることができるかもしれません。企業が社会にどのように貢献できるかを考える良い機会として、多くの方々の参加をお待ちしています。