髙梨沙羅の挑戦
2026-01-26 14:32:23

髙梨沙羅が提案する「マイボトルバー」で環境保全を目指す

髙梨沙羅が推進する「マイボトルバー」設置の意義



スキージャンプのエースとして知られる髙梨沙羅選手が、その活躍を通じて環境保全への取り組みを一層強化しています。彼女が立ち上げた「JUMP for The Earth PROJECT」は、特に若年層に向けた環境意識の醸成を目的としており、2026年のFIS女子ジャンプワールドカップ札幌大会では「マイボトルバー」が開設されました。この取り組みは、自然環境を守ることに加え、未来のスノースポーツを支えるための重要なアクションです。

「マイボトルバー」について



「マイボトルバー」は、髙梨沙羅の発案に基づき、藤女子高等学校の生徒と協力して実施されたアイデアです。この取り組みは、スノースポーツを観戦しながら環境問題に対する意識を高めることを目的としています。観客は自分のマイボトルを持参し、環境保全のための「エコ活宣言」を行うことで、無料でホットドリンクを楽しむことができる仕組みとなっています。

開催の様子



2026年1月25日、大倉山ジャンプ競技場で行われたこのイベントには、多くの観客が訪れました。「エコ活宣言ブース」では、来場者が自らの環境保護のための行動を掲示する場が設けられ、「使わない部屋の電気はすぐに消す」「公共交通機関をなるべく使う」といった実践的なメッセージが寄せられました。これらの取り組みは、CO2削減に向けての具体的なアクションに繋がり、訪れた多くの人々の心に響くものとなりました。

髙梨沙羅選手自身もイベントを訪れ、多くの来場者が投稿したメッセージに目を通し、感謝の意を表していました。彼女は、藤女子高等学校の生徒たちの尽力に対して深い敬意を表し、次回の活動への期待感も語りました。

環境保全へのメッセージ



このプロジェクトは、スキーやスノーボードなどの冬のスポーツが気候変動による雪不足に脅かされる現状を受けて立ち上げられました。自然環境の変化がスポーツを楽しむ機会を減少させる前に、次世代に伝えるために何ができるのかを考えることが重要です。髙梨選手は、「自然とふれあう」「自然から学ぶ」「自然を守る」を行動指針に掲げ、活動を推進していくとしています。

今後の展望



JUMP for The Earth PROJECTでは、動画コンテンツの制作や、具体的な環境保護イベントの開催を予定しています。さらには、気候変動への意識を高めるために教育的な取り組みを行い、次世代のスキー選手や観客が持続可能な未来の実現に向けて行動するよう働きかけていくでしょう。これからも髙梨沙羅選手の取り組みから目が離せません。

公式サイトはこちらからアクセスできます。


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会社情報

会社名
JUMP for The Earth PROJECT事務局
住所
東京都港区三田4-1-4城南ビルディング 4階
電話番号

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