GSXとベイカレント、セキュリティ人材育成の連携強化
グローバルセキュリティエキスパート株式会社、通称GSXは、ベイカレント社の200名のコンサルタントを対象に、セキュリティ資格講座「Certified Ethical Hacker(CEH)」および「公式CISSP CBKトレーニング(CISSP)」の提供を開始しました。この取り組みは、ベイカレントの顧客に対するセキュリティ対策の支援をさらに強化するためのものです。
ベイカレントのセキュリティ対策支援の背景
ベイカレントは、日本全体のエンタープライズ企業に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるプロフェッショナルファームとして知られています。しかし、近年、サイバー攻撃や情報漏洩のリスクが高まる中、顧客からのセキュリティに関する要請はますます旺盛になっています。これに応えるため、同社はセキュリティ人材の育成を加速させています。
この度のGSXとの連携では、特に実装スキルを習得するためにCEHを、マネジメントスキルを身に着けるためにCISSPを採用し、セキュリティ対応力を高めることを目指しています。この体制により、単なる事後対応だけでなく、セキュリティ対策を上流工程から実装まで一貫して支援する能力を強化する狙いがあります。
GSXの教育プログラムの主な特徴
GSXが提供するCEH講座は、国際的な資格であるEC-Council認定のホワイトハッカーを目指すもので、参加者が攻撃者の視点を学び、実践的なセキュリティ対策を強化できるよう設計されています。受講者は実際の攻撃手法を学ぶことで、より効果的な防御策を講じる力を身につけることができます。詳細は
こちらから確認できます。
一方、CISSP資格は、ISC2が認定する国際的な情報セキュリティ資格です。CISSPの公式CBKトレーニングを通じて受講者は、セキュリティに関する包括的な知識を取得し、マネジメントスキルを高めていくことができます。お客様に対して俯瞰的かつ戦略的な提案を行うための基盤が築かれることを期待しています。詳しくは
こちらをご覧ください。
セキュリティ対策への取り組み
ベイカレントは、ゼロトラストアーキテクチャに基づくソリューション導入やCSIRT/SOCにおけるインシデント対応力の強化、セキュアな開発と運用プロセスの確立など、幅広いサービスを提供しています。これにより、クライアントが直面するセキュリティの課題に迅速に対応できる体制が整っています。
また、セキュリティ人材の育成は、ただ単に知識を身につけるのではなく、実際の業務で必要なスキルとして活かせるようにすることが重要です。自然に設計された教育プログラムによって、技術者たちは実際のプロジェクトを通じてより良いセキュリティ対策を施すための力を手に入れることができます。
今後の展望
GSXとベイカレントの連携により、セキュリティ人材の質は確実に向上していくでしょう。両社の協力は、新たな教育プログラムの構築や、顧客に対するサービス向上に寄与することが期待されます。今後も、両社は共に進化し、セキュリティ対策についての先進的なアプローチを模索し続けるつもりです。この協力関係がもたらす変化にドキドキしながら注目していきたいですね。