広報おおつ全国入選
2026-08-27 10:05:28

「広報おおつ」が全国広報コンクールに見事入選!期待の特集内容とは

「広報おおつ」が全国広報コンクールに入選



令和8年に実施される全国広報コンクールで、本市が発行する広報誌『広報おおつ』が入選したことが発表されました。これは、公益社団法人日本広報協会が主催するもので、広報活動の質の向上を目指しています。特に、令和7年12月号が評価されたということで、その特集内容が注目されています。

特集「いきいきと自分らしく」



特集テーマは「いきいきと自分らしく誰もが心豊かに暮らせる共生のまちへ」となっています。この特集は、特に障害者週間に合わせて、当事者やその支援者の活動を中心にした内容になっています。障害者支援の現状やその想いを紹介することで、読者に障害福祉についての理解を深めてもらうことを目的としています。

障害者への意識転換



特集では、障害のある人々が「個人の問題」として孤立しがちな現状を脱却し、地域社会の一員として生き生きと活躍できる「日常の共生」を提唱しています。そのために、具体的な事例を通じて、当事者や支援者のストーリーを文面にしています。これにより、読者には親近感と新たな視点が生まれます。

相互理解を促進



特集のもう一つの大きな目的は、「知ることから始める」という相互理解の促進です。障害の多様性や、まちで見かける様々なマークの意味、合理的配慮の事例などを分かりやすく紹介し、無関心を解消するきっかけを提供しています。この内容は読者が「自分にできることは何か?」と考えるきっかけにもなるでしょう。

『広報おおつ』の歴史と進化



『広報おおつ』は、昭和25年に創刊し、令和8年で76年目を迎えます。そして、10月号で1500号を数えることとなりました。令和6年5月号からは全面的なリニューアルが施され、デザインやレイアウトの見直し、情報発信の方法が刷新されました。今後はデジタルと紙媒体を融合させた新しい形での広報活動が期待されます。今回の入選は、このリニューアル後に初めて得た成果とも言えます。

全国広報コンクールの意義



全国広報コンクールは、企業や地方自治体の広報活動を評価するために1964年から実施されており、さまざまな作品が審査されています。今回のコンクールでは記事の切り口や表現力、デザインとレイアウトが評価ポイントであり、『広報おおつ』はそのすべてにおいて高い評価を得たことになります。

公益社団法人日本広報協会からの評価



評価ではデザインやレイアウトの工夫が特に際立っており、障害者週間に関連するケーキ作りや演劇を行っている人々の活躍が、楽しげにまとめられていると評されています。一人ひとりが生き生きとした生活を送り、共生の応援をすることが、市民全体のテーマであるというメッセージが評価されています。

まとめ



『広報おおつ』の入選は、障害者への理解を深めることのみならず、地域社会全体が共に暮らし支え合うための第一歩と言えるでしょう。これからもこのような取り組みを続けることが、心豊かな共生社会の実現につながるはずです。


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会社情報

会社名
大津市
住所
滋賀県大津市御陵町3番1号
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