廃棄予定の花に新たな命を吹き込むプロジェクト『earth song』
2026年4月18日(土)・19日(日)の二日間、東京都代々木公園にて開催される「アースデイ東京2026」に、株式会社JR東日本クロスステーションのプロジェクト『earth song(アースソング)』が出店することが決まりました。『earth song』は、地域と資源の「新しい循環」を目指すプロジェクトです。
ロスフラワー®の活用
『earth song』では、廃棄される予定の花々、「ロスフラワー®」を使ってブーケやキャンドル、フラワーボトルなどの雑貨を販売します。ロスフラワーとは、規格外や売れ残りのために廃棄されてしまう花のことで、環境への負担や農家への影響が大きな社会問題として認識されています。このプロジェクトでは、そうした花に新たな命を吹き込む取り組みを行い、参加者にエコな商品を提供します。
具体的な商品例
1.
フラワーボトル(小) - 各種高さ13.5cm、価格3,500円。廃棄予定のロスフラワーをドライフラワーに加工し、メディシンボトルに詰め込みました。
2.
キッチンブーケ(大) - 各種1,200円。愛知県の薔薇生産者や静岡県のガーベラ農家から仕入れたロスフラワーを使用。
3.
フラワーアロマワックスサシェ - 各種1,600円。香り豊かなラベンダーの精油を使用したサシェで、生活空間を楽しませます。
4.
焼き菓子各種 - 地元の生産者と協力し、素材をそのまま活かしたマフィンやレモンケーキを販売。価格は550円から600円で、形や規格を問わず素材の良さを引き出しています。
体験型ワークショップ
また、アースデイ東京2026では、ロスフラワーを使用した体験型ワークショップも予定されています。参加者はお子様でも楽しむことが可能です。
ワークショップ内容
- - ロスフラワーポプリづくり:瓶にロスフラワーを詰めて香りをつける体験。所要時間は30分、参加費は3,000円。
- - 植物スタンプでつくるオリジナルエコバッグ:ロスフラワーや葉っぱのスタンプを使って自身のデザインを作成。所要時間は20分、参加費は1,800円。
どちらのワークショップも先着4名まで参加可能で、事前申し込みが必要です。
パートナーとの協力
『earth song』は、株式会社RINと株式会社fogの協力を得て、廃棄予定の花の新たな活用方法を模索しています。RINは花を通じたライフスタイルの向上を目指し、fogは地域の生産者と協働して循環型の仕組みを構築しています。彼らとの連携によって、多様なアイデアや商品が生まれています。
まとめ
『earth song』の活動は、サステナブルな社会の実現に向けた第一歩を踏み出す重要な試みです。アースデイ東京2026への出店を通じて、地域の資源をつなぎ、環境への配慮を深めることを目指します。興味のある方は、ぜひこの機会に代々木公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。環境問題に触れ、新たな循環の形を体験できる貴重なチャンスです。