ブランドバッグシェアリングのラクサスが映画『スオミの話をしよう』に衣装協力！

ブランドバッグシェアリングのラクサスが映画に衣装協力

2024年9月13日（金）から全国で公開される映画『スオミの話をしよう』に、人気のブランドバッグシェアリングサービス「ラクサス」が衣装協力を行いました。本記事では、ラクサスがサポートしたバッグの数々と、映画の概要についてご紹介します。

『スオミの話をしよう』の魅力

『スオミの話をしよう』は、脚本・監督に三谷幸喜氏を迎えた待望の作品です。主演は長澤まさみさんで、ミステリーとコメディの要素が詰まったストーリーが展開されます。物語は、著名な詩人の豪邸から始まります。行方不明の妻・スオミを巡って、さまざまな男たちが集まり、彼女を振り返る様子が描かれています。果たしてスオミはどこに消えたのか、彼女の正体は一体何なのか。観客を引き込むミステリー要素が盛り込まれ、期待が高まる作品です。

ラクサスが登場するバッグの紹介

本映画では、ラクサスが提供するバッグの中から以下の11点が実際に使用されています。それぞれのバッグがどのシーンで登場するのか、映画を観る楽しみが増します。

- LOEWE アマソナナノ：エンボス加工されたエンブレムが魅力的なキャンバスジャカードのバッグ。アクセサリー感覚で持てるデザインが特徴です。
- GUCCI アリー：エレガントなショルダーバッグで、GGマークが印象的。ファッションショーからインスパイアされています。
- CELINE ベルトバッグミニ：シンプルなシルエットに多彩なカラー展開を誇るバッグ。どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力です。
- Tory Burch エマーソンミニ：型押しの上質レザーが高級感を演出。日常使いや特別な場面でも活躍します。
- LOEWE ゲートトップハンドルミニ：乗馬の鞍からインスパイアされたデザインが特徴。収納力にも優れています。
- LOUIS VUITTON ボンドストリート：クラシカルなハンドバッグで、シーンに応じたコーディネートが可能です。
- FENDI マンマバゲット：絶妙なストラップの長さで、プライベートシーンでも仕事でも使えるバッグ。
- SAINT LAURENT カバススモール：カジュアルからフォーマルまで幅広く使える人気のカバスシリーズ。
- LOUIS VUITTON ポンヌフ：扱いやすいサイズ感で、容量にも優れたデザインが日常使いにピッタリ。

この映画を観る際には、登場するバッグにも注目してみてください。バッグの美しさやデザインが、ストーリーにどう寄与しているかを探るのもまた一つの楽しみです。

ラクサスについて

ラクサスは、ラグジュアリーブランドのバッグを専門にしたシェアリングサービスを提供しています。60ブランド、40,000種類のバッグが揃っており、利用者は定額で自由にバッグを交換しながら楽しむことが可能です。気に入ったバッグは購入もでき、ファッションを楽しむための選択肢が広がると評判です。私たちは、ファッションを愛する全ての人々とともに「地球に優しくファッションを楽しむ」未来を見据えたサービスを提供することに力を入れています。

映画『スオミの話をしよう』を観る際には、ぜひラクサスのバッグにも目を向けて、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。バッグと映画のコラボが作り出す特別な体験を楽しんでください。