元米海兵隊員が手がけたNOTCHキャップ、特別モデルが予約開始！

元米海兵隊員が開発した新感覚のNOTCHキャップ

日本でも注目を集めるNOTCHキャップが、2023年12月28日よりMakuakeで先行予約販売を開始します。このキャップは、元米海兵隊員のPaul Cunningham氏が考案したもので、アウトドアシーンでの機能性を追求しています。

画期的なデザインとその背景

NOTCHキャップの最大の特徴は、ツバ部分に独特な切り込みが施されていることです。この設計により、サングラスをかけたままでも帽子を深くかぶることが可能です。その発想は、Paul氏が現役時代に帽子とサングラスを同時に着用する機会が多かったことから生まれました。「その時の不便さを解消したい」という思いから、この斬新なアイデアが実現しました。

この帽子は、日本で未発売のプレンモデルとして、ブラック、ネイビー、タンの3色が用意されています。特にアウトドアシーンやスポーツに最適なデザインです。

広がる利用シーン

NOTCHキャップは、スポーツやアウトドア活動において絶大な支持を得ています。サイクリング、登山、キャンプ、さらには釣りなど、さまざまなシーンで大活躍します。特に、釣りや登山では、太陽の強い日差しと水面や雪からの反射光から頭部をしっかりと守ってくれるため、アウトドアを楽しむ際に心強い味方となります。

Makuakeでの特別予約販売

今回の先行予約販売は、応援購入サービス「Makuake」を通じて行われます。プロジェクトは2023年12月28日にスタートし、2024年2月27日まで続きます。

また、NOTCHのブランドは、米軍をはじめとするプロフェッショナルからも多くの信頼を勝ち得ています。さまざまなミリタリーモデルが展開されており、実際の使用者からのフィードバックを基に設計されています。