DMM GAMESから待望の新作アドベンチャーゲームが登場!
合同会社EXNOAが運営するDMM GAMESは、2024年12月13日(金)に新作アドベンチャーゲーム『たねつみの歌』のブラウザ版をリリースします。このゲームはANIPLEX.EXEによって開発されており、全年齢向けに設計された作品です。さらに、発売を記念したキャンペーンが実施されており、この期間中に購入することで20%OFFの特別価格が適用されます。
『たねつみの歌』の魅力
『たねつみの歌』は、物語の主軸を描く主人公、みすずが母である陽子と再会し、「たねつみの儀式」のために様々な冒険を繰り広げる感動の物語です。これにより、プレイヤーは普通のアドベンチャーゲームでは体験できない、世代を超えた親子の絆を感じることができるでしょう。
快適なブラウザ版(β)
新たに提供されるブラウザ版(β)では、ドライブ不要で、PC、スマートフォン、タブレットのブラウザから簡単にプレイが可能になります。これまで PC でしか遊ぶことができなかったゲームも、お手持ちのデバイスで手軽に楽しむことができるのです。詳細については、
DMM GAMESのブラウザ版のウェブサイトをチェックしてください。
物語の概要
物語は、幼少期に母を失ったみすずという16歳の少女に焦点を当てています。2023年春、はるばる訪れたのは、16歳だった母・陽子です。彼女は「たねつみの巫女」として、母から娘へ、さらには時間を超えて「たねつみの儀式」に参加するための旅にみすずを誘います。
この儀式は、神々が新しい時代へと移行するために必要な、特別な物語です。そして、彼女の娘・ツムギも旅の仲間として加わり、彼らは共に神々の国を巡る冒険を繰り広げていきます。この旅は、友情や愛、そして人間の成長が描かれる物語でもあり、感情を揺さぶるものとなっています。
スタッフと音楽
本作の企画・シナリオはKazuki(STUDIO・HOMMAGE)によって行われ、キャラクターデザインにはpopman3580とマニアニが参加。音楽は原田萌喜氏が手掛けています。また、オープニングテーマ「夜を越える」を歌うのはsola、エンディングテーマ「たねつみの歌」はRitaが担当しています。
キャラクター紹介
幼少期に母親を失い、祖父母と共に育った16歳の少女。陽子の訪問によって、彼女は「たねつみの儀式」に参加することになる。
1996年に16歳だったみすずの母。神々によって「たねつみの巫女」として選ばれ、みすずを迎えに来た。
2050年に登場する、みすずの娘。母から儀式への参加を知り、しっかりと準備をしている。
別次元から現れた少年で、みすずたちの水先案内人。彼は彼らの旅において使命感を持っています。
『たねつみの歌』は、日本語、英語、中国語(簡体字)に対応しており、多くのプレイヤーにアクセスできるよう配慮されています。今後の発売が楽しみで仕方ありません!
おわりに
気になる方はぜひ、
DMM GAMESの公式サイトへアクセスし、ゲームに関する最新情報をチェックしてください。この機会に、特別なストーリーとキャラクターたちの冒険を体験してみてはいかがでしょうか?