新たな都市生活が始まる『レグナスタワー新梅田』
大阪市福島区に新たなシンボルとなるタワーマンションが誕生します。一建設株式会社が手掛ける新築分譲タワーマンション『レグナスタワー新梅田』のエントリー受付が開始されたことを受け、今回はこの注目プロジェクトの詳細をお伝えします。
タワーマンションがもたらす未来の暮らし
『レグナスタワー新梅田』は、一建設が関西地域で初めて供給する新築マンションです。このマンションは30階建てで、地上からの眺望は圧巻です。福島区は大阪名物の活気ある街並みが広がり、交通の便も非常に良いことで知られています。JR大阪環状線「福島駅」からわずか3分、さらにJR「大阪」駅には徒歩10分でアクセス可能です。これにより、スムーズな通勤や通学が可能となり、都会の利便性を実現しています。
近隣には、グラングリーン大阪などの再開発が進行中で、今後も住宅ニーズが高まることが予測されています。このような立地条件を考慮し、今回のタワーマンションプロジェクトがスタートしたのです。現在、大阪府は全国で2番目に新築分譲マンションが多い場所であり、その市場はますます活気づいています。
高級感と安全性を兼ね備えた設計
本物件は、一建設が誇る最上級ブランド「レグナス」を冠したタワーマンションです。このブランドは、厳選された立地と質の高い設計が特徴であり、『レグナスタワー新梅田』はその精神を体現しています。
タワーの上層階には高級感溢れる「The Executive Floor」と「The Premier Floor」が設けられており、上質な生活空間を提供。制震構造や高断熱性に優れた「ZEH-M Oriented」も採用予定であり、省エネと住まいの安全性を同時に追求しています。
地域との調和と快適な住環境
本物件は、地域との調和を意識した設計が施されています。共用部には内廊下やコンシェルジュ、ワークスペースが配置され、住民同士のコミュニケーションが取れる環境が整っています。また、セキュリティ面でも万全を期し、トリプルセキュリティーを導入しているため、安心して暮らせる住空間が提供されるのです。
未来を見据えたタワーマンション
2025年には大阪・関西万博が控えており、ますます注目が集まる大阪の中心地に若者やファミリーが集まることが期待されています。『レグナスタワー新梅田』は、単なる居住空間を越え、未来のライフスタイルを提案するプロジェクトだと言えるでしょう。
物件概要
- - 所在地:大阪府大阪市福島区7丁目12-5他(地番)
- - 交通:JR大阪環状線「福島」駅 徒歩3分
- - 敷地面積:1,055.26㎡
- - 延床面積:14,106.62㎡
- - 総戸数:123戸
- - 構造規模:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上30階建
- - 販売時期:2025年9月(予定)
- - 竣工時期:2027年11月(予定)
- - 引渡時期:2028年1月(予定)
詳しい情報は
公式サイトをご覧ください。