HBL、エステティック通信で3年連続の殿堂入りを達成！日本文化の眉ケアが進化中

HBL、エステティック通信で殿堂入り

株式会社JULIA IVYが展開する最先端のアイブロウソリューション「HBL（ハリウッドブロウリフト）」が、株式会社美容経済新聞社による専門情報誌「エステティック通信」のオリジナルアワード『ベストアイテム2025』において、3年連続で受賞し、殿堂入りを果たしました。この受賞は、サロン現場での売上に貢献する製品としての高い評価を示しています。

エステティック通信『ベストアイテム2025』とは？

このアワードは、全国のエステティックサロンの経営者から推薦を受けた製品の中で、特に売上に貢献したものに贈られる栄誉です。受賞製品は、調査結果に基づき選ばれるため、その信頼性は高いとされています。受賞の背景には、HBLに対するサロンオーナーの信頼が反映されています。

ノミネート方法と調査の詳細

『ベストアイテム2025』は、美容経済新聞社が実施した「エステティックサロン売り上げキーファクター調査」に基づき、ノミネート製品を選定します。調査はサロン経営者を対象とし、過去1年間に売上貢献度が最も高い製品を聴取する形で行われます。この厳密なプロセスにより、HBLは高い評価を得ることができました。

注目の受賞製品

HBLの受賞には、以下の製品が含まれています：

- HBL専用液剤：スタイリングクリーム（ハードタイプ）

この製品は、「液だれしない」「早く軟化」「優しい成分」で設計されており、施術時にスムーズさを提供します。オーガニック成分を豊富に含み、毛髪にも優しい作りとなっています。

- HBL美容アイブロウコスメ：「HBL BEAUTY」ブランドからの新商品が加わりました。リキッドペンやスタイリングマスカラなど、多様な商品展開により、眉毛美容の幅を広げています。

HBLの理念と今後の展開

JULIA IVYの代表取締役社長、福井仁美氏は、「ブロウアーティストという職業を日本で当たり前にし、眉をプロに任せる文化を広げる」という目標を掲げています。HBLの受賞はその道の一歩であり、サロン経営者の成功に寄与する製品開発を続けていく責任を感じているとコメントしています。

福井氏は今後も技術の向上、商品品質の改良に努め、ブロウアーティストの育成を支援し続けることを誓います。HBLは、初めて眉ケアを試みる方々でも結果を得られるシステムを提供し、顧客に感動を与えるサービスに努めます。