日産オーラが上質な音楽体験を提供する特別なイベント開催

日産オーラが提供する上質な音楽体験がここに

日産自動車株式会社は、2025年5月3日から5日まで、東京国際フォーラムにて開催される世界的なクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2025」とタッグを組み、プレミアムコンパクトカー「日産ノートオーラ」の車内で特別な音楽体験を楽しむことができるイベント「HALL AURA」を実施します。このイベントでは、著名な音楽家による特別演奏を体験できる贅沢なひとときを提供。

音楽祭とオーラの融合

「HALL AURA」では、トロンボーンの中川英二郎、ヴァイオリンの山根一仁、チェロの横坂源氏の3人のアーティストが、オーラのためだけに演奏したオリジナル楽曲を披露します。日産オーラのBOSEサウンドシステムは、車内をまるでコンサートホールのように演出し、デザインにも機能性にも優れた空間で、ユニークな音楽体験を提供します。音楽祭と連携することで、オーラの乗客は車内でしか味わえない特別な音響空間を楽しむことができます。

イベント詳細と参加方法

「HALL AURA」は東京国際フォーラムのB2階ホールEで開催されます。参加を希望する方は、音楽祭期間中の有料コンサートやマスタークラスのチケットが必要で、無料で体験できる機会が用意されています。特に、アーティストの演奏を間近で楽しめる独自のコンテンツは、一組2名までの限定体験となります。さらに、イベント中は、クラシック音楽の魅力を解説する特別なナレーションも用意され、より深い音楽の世界を体感することが可能です。

特別なキャンペーンも実施

このコラボレーションを記念して、特設サイトから応募することで、音楽祭の有料公演招待券が抽選でプレゼントされるキャンペーンも行います。詳細は特設サイトで確認できます。

アーティストからのメッセージ

トロンボーン奏者の中川英二郎氏は、「車内は音楽のインプットに最適な空間。我々はこうした特別な演奏体験を提供できることをとても嬉しく思っています。」とコメント。また、この音楽祭は日本国内外の一流奏者による演奏を低料金で楽しめる機会として、多くの人々に親しまれています。

オーラの新たな魅力

日産オーラは、プレミアムコンパクトカーとしてデザインと機能を両立させ、より洗練されたモデルへと進化。BOSEサウンドシステムによる360度の音に囲まれた体験は、まさに音楽と車の融合を感じさせるものです。また、2024年6月にはマイナーチェンジを予定しており、さらなる機能向上も期待されています。

この音楽祭と日産オーラのコラボレーションは、ただの音楽イベントではなく、特別な車内での音楽体験を通じて、上質なひとときを提供します。この機会に、ぜひ「HALL AURA」に足を運び、音楽と共に日産オーラの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。