書店員の創造力が光る!第3回Book Fair Championship開催決定
全国の書店員が、自ら企画した「日本一面白い書店フェア」を競い合う「Book Fair Championship(BFC)」の第3回大会が、2026年10月1日(木)よりエントリー受付を開始することが決まりました。
このプロジェクトは、出版業界の枠を超えた取り組みとして注目を集めており、これまでの大会では154のフェア(2024年)や82のフェア(2025年)がエントリーしました。書店員一人ひとりが本への熱意や企画力を発揮するこの取り組みは、全国からの支持を受けており、再び大規模に展開されることとなります。
第3回大会のテーマについて
今年のテーマは「より多くの書店員にスポットライトを。」です。このテーマに基づき、売上だけではなく、書店員の創造性や読者への提案、そして本への情熱を多くの人に伝えることを目指しています。これにより、書店員一人ひとりの挑戦がより一層評価される大会に進化することが期待されています。
賞金が大幅に増額
第3回大会では、優勝賞金が従来の10万円からなんと50万円に引き上げられます。これは、書店員の創造力をより力強く応援するための一環であり、参加者のモチベーションを高める要素となるでしょう。さらに、「サイボウズ kintone賞」「DNP賞」「JPIC賞」という新たな企業賞も創設され、優勝だけでなく多様な価値を持つフェアにもスポットライトが当たるようになります。
これにより、数々の挑戦が評価され、書店員同士の交流が一層深まることでしょう。審判員には、直木賞作家の角田光代氏、芥川賞作家の滝口悠生氏、フラヌール書店の店主である久禮亮太氏の3名が引き続き務め、厳正な審査が行われます。
参加条件とフェア企画の応募範囲
参加する書店員には、日本国内の書店で勤務することが求められます。勤務歴や雇用形態は問わず、書店の許可を得れば、最大3名までの連名エントリーも可能です。フェア企画は、応募者本人が直近1年以内に企画したもので、さまざまなテーマやジャンルが歓迎されます。
大会のスケジュール
エントリー期間は2026年10月1日から11月30日まで。一次選考が実施され、年末にはベスト10が発表されます。最終的に、第3回BFCのチャンピオンが決定するのは2027年2月22日です。このチャンピオンには、特別なチャンピオンベルトが贈呈されます。
BFCの目的と意義
BFCは、書店員が発信する独創的なアイデアを介し、新たな読者との出会いを創出するためのプロジェクトでもあります。過去の大会では、多くの書店員から「他店のフェアから学びが得られた」といったポジティブな声が寄せられており、書店の魅力を再発見する場となっています。
今後もBFCは、日本の書店文化を未来へと繋いでいく一助となるでしょう。全国の書店員の皆さん、ぜひこの機会に挑戦し、自らのアイデアを形にしてみてください!
詳細については、
BFC公式サイトをご覧ください。