眼の不調と健康法
2026-09-10 13:30:47

眼の不調、スマホ時代の新たな健康法を追求する対談

眼の不調、スマホ時代の新たな健康法を追求する対談



スマートフォンやPCが日常生活の中心となり、目の不調を訴える人が増えています。その数は、眼科に行くほどではない、しかし「見えづらい」「疲れる」と感じることが多い、巷でいう“名前のつかない”目の悩みです。この問題に取り組む株式会社アイケア LaBoの樫村瑞生社長と、一般社団法人予防眼科協会の美原伸忠理事の特別対談を通じて、目の健康を考える新たな視点が浮かび上がります。

増加する目の不調と不定愁訴



樫村氏は、眼に特化した整体院『アイケア LaBo』を全国に展開しており、増えている目のトラブルに対するケアを行っています。彼は、「目に困っている方が増えているものの、眼科に行くほどの症状ではないと感じる人が多い」と説明します。こうした現象は特に、スマートフォンやPCの長時間使用による影響が大きいと指摘されており、「不定愁訴」という言葉がその症状を表す際に使われます。

美原氏は、「不定愁訴は医学的には問題がないとされるが、患者は症状に悩んでいる状態」と述べ、慢性的な目の問題にどのように向き合うかが重要であると強調します。両者は、目の不調の原因を探り、その兆候を早期に発見することが大切だと共通の認識を持っています。

眼科とアイケアの住み分け



眼科は病気にならなければ受診しづらいという現状がありますが、アイケア LaBoは、より気軽に足を運べる場所として重要だと樫村氏は述べています。美原氏はアイケア LaBoの取り組みに期待を寄せ、「予防には、症状が出る前からケアをすることが重要」と語ります。ここに、眼科とアイケア LaBoの役割分担があるとのことです。

樫村氏は、一人ひとりの悩みに対し丁寧なカウンセリングを行い、必要に応じて医療機関への受診を促す取り組みを実施しています。目の健康を維持するためには、医療との連携が欠かせません。

視覚機能と脳への影響



樫村氏は、目のお悩みの80%が脳機能に起因していることを指摘しています。これは、視覚機能全体を考慮することで、目と脳がどのように連携しているかを理解する重要性を示しています。美原氏も、整形疾患でも同様のパターンがあることに言及し、目の健康も同様に不調が積もり積もって重大な病気に繋がることがあると警鐘を鳴らします。

アイケア LaBoの独自のアプローチ



アイケア LaBoの施術は、医療行為ではないため、眼球には触れず周辺の筋肉にアプローチします。これは、安全性を重視した上でのエビデンスに基づく方針であり、施術を受けた方の不調がないことも確認されています。安全性を最優先にし、予防の観点から目の不調を減らすことを目指す取り組みは、医療の空白地帯を埋めることでもあり、両者は手を携え、目に関する健康文化を広めていく重要性を強調しています。

目の健康文化を育てる



樫村氏は、今後も予防眼科協会と連携し、目の健康に関する教育や啓発活動を進めていく意向を示しました。彼らは、慢性的な目の不調に対して、予防的なケアを通じて多くの人々が健康的な視生活を送れるように貢献していく考えです。将来的には、目の健康が社会全体で重視される文化の形成を目指しています。

この対談を通じて、単なる眼科での治療に留まらず、普段の生活から目を労わる新たな視点や文化が生まれることが期待されます。体の不調を少しでも軽減し、生活の質を高めるための未来のヘルスケアが、ここから始まるのです。


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会社情報

会社名
株式会社アイケアLaBo
住所
東京都渋谷区代々木2-5-1 羽田ビル1001号室
電話番号

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