ネクストモード、ガートナーデジタル・ワークプレースサミット 2025に出展し新たな働き方を提案

ネクストモード、ガートナーデジタル・ワークプレースサミット 2025に出展

ネクストモード株式会社は、2025年8月27日（水）から28日（木）にかけて、ウェスティンホテル東京にて開催される「ガートナーデジタル・ワークプレースサミット 2025」に出展します。このイベントは、ITリーダーやデジタルワークプレースに関わるプロフェッショナルが集まり、最新のトレンドや知見を共有する場として注目されています。

ガートナーデジタル・ワークプレースサミットとは

ガートナー社が主催するこのサミットは、デジタルワークプレースの未来を描き、従業員の潜在能力を引き出す方法に焦点を当てています。2025年のテーマは「デジタル・ワークプレースの未来を描き、従業員の可能性を引き出すのは今」で、業界のリーダーが押さえるべき重要トピックについて語ります。このサミットでは、新たな働き方やそれに必要なテクノロジーが紹介されます。詳細な情報は、公式ウェブサイトやSNS平台で確認できます。

ネクストモードの出展ブース

ブースでは、ネクストモードがSaaSの販売代理店として扱っているNotionやAsanaといったツール、およびOktaやNetskopeといったゼロトラスト製品によるハイブリッドワーク環境の構築方法を紹介します。これらの製品は、セキュリティと効率性を兼ね備えた作業環境を実現し、AIを活用した議事録生成やタスク管理の自動化も提案。特に、生成AIを活用したユースケースについての具体的な事例を展示します。

来場者へのメッセージ

当日は、以下のようなニーズを持つ方々に向けた展示内容を準備しています。

- 会議が多く、情報の管理に苦慮している方
- NotionやAsanaなどの導入を考えている方
- AIを業務に取り入れつつ、安心して利用したい方
- ゼロトラストの導入を検討中の情報システムの担当者

製品デモや導入相談も可能なので、ぜひネクストモードのブースにお立ち寄りください。

ネクストモード代表がセッションに登壇

また、2025年8月28日（木）に、ネクストモードの代表取締役である里見宗律が登壇するランチョンセッションも開催されます。このセッションは「NTTグループが生んだ少数精鋭、SaaSで実現した3倍速の働き方」と題され、同社が創業からの5年間で実現してきた働き方のノウハウを紹介します。少数精鋭組織であるネクストモードは、SaaSや生成AIを駆使し、仕事の処理能力を約3倍に向上させる手法やプロセスを解説します。

特に、ペーパーレス化や電子決裁、クラウドネイティブなアプローチによる効率化は大きな成功を収めています。このセッションでは、少数精鋭の強みを活かしつつ、大企業に匹敵するスケール感をどう実現するのか、具体的な経験を通じてお話しする予定です。

ネクストモード株式会社について

ネクストモードは、「クラウドであたらしい働き方を」というビジョンを掲げ、NTT東日本とクラスメソッドが設立したジョイントベンチャーで、これまでに多くの受賞歴があります。特に、OktaやNetskopeの製品を多くの新規顧客に提供したことが評価され、さまざまな賞を受賞しています。全社員がリモートワークを実践し、快適な働き方を実証するショールームを持たない企業文化が特徴です。

本社所在地：東京都新宿区西新宿3-19-2 NTT東日本本社ビル21階
代表者：代表取締役社⻑里見宗律
オフィシャルサイト：nextmode.co.jp
ブログ：info.nextmode.co.jp/blog
公式YouTubeチャンネル：nextmode YouTube
Twitter：Nextmode_Inc

2025年のガートナーデジタル・ワークプレースサミットでは、革新的な働き方を提案するネクストモードの取り組みを、ぜひご覧ください。